【2020年】 英検の仕組みと個人的な意見

入試情報&攻略

今回英検の予約の日程が近くなってきたので英検の仕組みについてあげたいと思います。

また、各情報から学校側が英検の登録などをきちんとやると思っていましたが、まさかの「やっとけ」

という対応で終わったため、僕の方で対応させてもらっている状況です。

今回は2020年の英検の仕組みとともに、個人的な意見をぶつけさせてもらいます。

最初は仕組みについて話し、後半は僕の意見(結構なイライラや感情)をぶつけるだけなので、

後半はお前の意見なんか興味ねーよという人は見ないようお願いします。

*2019年 11月4日に書き加えました。

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2020年 英検の仕組み

今回2020年の大学入試で使用できる英検は2種類あります。

1種類は英検CBTです。もう1種類は英検2020 1DAY S-CBT (以下英検S-CBT) となります。

英検CBTの特徴としては

  • 4技能全てコンピューターで受講
  • マウス操作とキーボード入力
  • 吹き込み式

というように、パソコンを使ったものになります。

ただし、キーボード入力がスラスラと叩ける高校生はすくないため、こちらを受講する人は少ないと思います。

そのため2020年の英検を受講する人は

英検S-CBTというものを受験していくことになります。

特徴としては

  • 問題はパソコン画面に表示
  • 解答はマーク式と手書き
  • 吹き込み式

という特徴があります。

どちらも、スピーキングが吹き込み式となり、パソコンに向かって声を出す方式になります。

パソコンを使って行うことによって変わることは

  • 1日で4技能を行えるようになった。

ということが大きな変化でしょうか。今までは2日間に分けて筆記&リスニングとスピーキングテストを行なっていましたが、

共通テストでは1日で全てが終わる方式でなければダメという規定があるため、このような変更になったと思います。

また英検CBTの方は全国16カ所に設置されたところで受講することができます。

16カ所は

  • 北海道
  • 青森
  • 宮城
  • 栃木
  • 埼玉
  • 東京
  • 千葉
  • 神奈川
  • 石川
  • 愛知
  • 京都
  • 大阪
  • 兵庫
  • 広島
  • 福岡
  • 沖縄

四国に住んでいる人や、九州の南に住んでいる人は英検の受験のために宿泊なんていうことも

あるかもしません。

そのため、もし宿泊を考えているようであれば、早めにホテルをおさえておくことをお勧めします。

一方で英検S-CBT

全国186エリア、約260ヶ所のテストセンターが設置されているので、そこで受験する予定です。

2020年 英検S-CBTの申込方法

2020年の英検S-CBTの予約方法は「予約申し込み」「本予約」があります。

予約申し込みをした人のみが本予約が可能なので、必ず予約を申し込まなければいけません。

この予約申し込みが10/7の17時までが締め切りとなりますので、お早めに申し込みください。

2020年の第1回の検定を受験したい人は

本申し込みは2020年2/9〜2/25という期間になります。

本申し込みを行うと4月〜7月のどこかの日程で受験が可能になります。

なお、日程はどれだけの人数が受けるかによって変更する模様です。

2020年の第2回の検定を受験したい人は

仮申し込みが2020年1/15〜1/27となります。

本申し込みは6/20〜7/6となり

受験日程は8月〜11月のどこかの日程で受験が可能になります。

なお、仮申し込みに関しては3000円が必要になります。

もし、予約ではなく、受験をする場合はその3000円を引いた分の受験料を支払うことになります。

2020年の第2回英検は予約するべきか?

おそらく、ここで迷っている人も多いのではないかと思います。

第1回の受験の合格発表前に第2回の予約をするため、受けた方が良いかどうか迷うと思います。

僕の意見としては予約せざるを得ないという意見です。

  • IELTS
  • GTEC
  • TEAP
  • 英検
  • ケンブリッジ英語検定
  • TOEFL iBT

以上のように受験できる外部テストはたくさんありますが、多くの人が慣れ親しんでいる英検を受験すると考えていると思います。

そのため、第1回で点数が取れなかった場合、英検を受けられないというのはかなりきついです。

ということで、第2回の英検の予約も行うべきかと思います。

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【2020年】英検を含む外部模試が入試に使われないことが決定。キャンセル日時掲載*11月4日加筆

さて、英検が先日のニュースで、令和3年度入試には使用されないことが決定されました。

「情報が学校にも、個人にも行き届いていない」ことや「外部模試の金額が外部模試によって異なるため、経済面で入試が左右される」ことなどありました。

そのような状況の中萩生田光一文部科学相が「身の丈に合った入試」という発言から、国民感情が爆発し、中止になったという経緯です。

今文科省の方では延期という流れですが、個人的にはこのまま中止でもいいんじゃないかと思っていますが、

ホリエモンも言ってますが、センター試験で十分良い入試です。

ホリエモンの発言記事はこちら

また、どうしても外部模試なら、TOEFLやIELTSなどの国際基準に則ったテストへの移行でも良いと思います。

英検予約のキャンセル日程

もともと英検はキャンセルできる期間を設けていました。もうすでに予約をしてしまった人は3000円を取り返したいと思うと思います。

キャンセル日時は

11/5(火)16:30〜11/11(月)17:00

となりますので、お忘れのないようにお願いします。

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2020年 英検に対する個人的意見

2020年 英検に関しては正直不満がたくさんあります。

人生の一大イベントである受験生の気持ちなどを全て無視して、とにかく合わせろという感がかなり出ているところにものすごく不満を感じます。

ここからはあくまで私的な意見なので、見ないということでも全然OKです。

2020年英検は予約の時期が異常に早い

令和3年度の入試は高3の4月から12月の初めの2回の受講のみが受験で利用できるものとなります。

僕が不満に思うことは

・4月から7月の入試を半年以上も前の今から予約制にした

・第1回の結果が出る前に2回目の予約もさせてしまう。

という2点です。

第1回の受講で志望校がしていする点数が取れた子に関しては第2回は受ける必要がありません。しかし今現在の仕組みだと受かるかどうかの確証がないため、2回目の予約もしてしまいます。

そして、3000円がかかります。

人の不安などを利用し、意味のない3000円までむしり取ろうとする姿勢は子供達の人生がかかった受験に対して本当に失礼だと感じます。

ちなみに2回の予約で合計6000円かかります。センター試験の毎年の受験者は60万人ですが、8割の48万人がうけたとしても予約代だけで約30億円です。

4月に英検1回目があり、合格発表は5月、そのご第2回の予約は6月でという流れでも全く問題ないにも関わらず、

第1回目の結果が出ていないうちに第2回の予約をさせ、例え2回目の受験をしなくても3000円を取っていくやり方はやるせません。

再度申し上げると下記の6つから受験する自由がありましたが

  • IELTS
  • GTEC
  • TEAP
  • 英検
  • ケンブリッジ英語検定
  • TOEFL iBT

第1回の結果を知らないまま、2回目の予約もしなくてはいけなくなったので、

結果的に一番慣れている英検を選ばざるを得ないので、自由を奪われたといっても過言ではありません。

2020年度の英検の不確定要素が大きすぎる

検定日程が4月〜7月のうちのどこかの日程で開催されるというように決定していません。

もちろん、会場についてもまた、後で決めるとなっていますが、大雑把すぎます。

そして、そこで受験のキャンセルした場合は3000円というのも納得いきません。

せめて、期限を決まるべきかなと思います。

例えば、「2019年12月までには日程を確定させていただきます。」など機嫌が決まっていれば、この時期まで待てばいいということもわかります。

まとめ

2020年度の英検はまだまだ決まってないことが多すぎる割に

早く予約だけをしろというかなり大雑把なものになりました。

現高3が浪人する場合はどうするの?ということに関しても「第2回は受けれます。第1回は不利にならないように前向きに検討します」というありさまです。

高2の親さんや高3の親さん、ご不安なことありましたらいつでもご連絡ください。

以上にします。