大学受験生で勉強しなくて困っている親さんに対処法を教えます!

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こんにちは、ゆうたろうです。

今回の記事では、大学受験生なのに、勉強しなくて困っている親さん多いと思います。
今回はその対処法についてお答えしたいと思います。

この記事は

  • うちの子本当に勉強しないんだけど、どうしたら良い?
  • 勉強するようになるためにはどうしたら良いか?
  • もしかして、私にも原因はあるのかも?

とお悩みの方向けに書かせていただきました。

この記事を書いている僕は現役塾講師、高校生責任者として現在指導しています。
高校生の勉強カリキュラム、参考書選びなどを行い、E判定から合格に導いています。

是非、じっくり読んでいってください。

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大学受験生で勉強しなくて困っている親さんに対処法を教えます!

さて、親さんと話をしていると本当に子供のことをよく考えているなと思います。
一方で、考えているからこそ、心配で声をかけるとなぜか喧嘩になるということも聞きます。

どのように対処したら良いのか?ということを書いていきます。

大学受験生に勉強しなさい!と声をかけるのは逆効果

そもそも、大学受験生に限らず、子供に「勉強しなさい!」と声をかけるのは逆効果です。

社会心理学を専門とする深田博己教授によると、
「個人が特定の自由を侵害されたときに、自由を勝ち取ろうとする動機が働く」と言われています。

つまり、「勉強しなさい」「ゲームしてはいけません」は自由を侵害されたと感じ、それとは逆の行動を取ろうとします。

もう、親さんもたくさんの経験でわかっていると思いますが、これをいうことにプラスはありません。

とはいえ、言わなかったら永遠にゲームしてるか、動画見てるか、寝てるだけよ!

という声が聞こえてきそうです。
何をするべきかを示していきます。

大学受験生が勉強しない・やる気が起きない理由

まずは、大学受験生が勉強しない・やる気が起こらない理由を探っていきましょう。
ただし、親さんには恥ずかしくて言わない可能性もあります。

できるだけ心を開きそうな大人に頼むのが一番有効です。第3者の方が比較的本音は言いやすいので、
先生に一度聞いてみてもらっても良いでしょう。

多くの理由は

  • 目標に届かない気がしてやる気が出ない。
  • 今何をするべきかが分からないから手を出せない。
  • 家では勉強できない。
  • 勉強していても分からないからやる気が出ない。

ということが多いです。

「やる気を出しなさい!」よりもこれを一つ一つ解決してあげる方が良いでしょう。

✔︎目標に届かない気がしてやる気が出ない

これは、実は結構います。そのため、まずは現状の分析をしてあげた方が良いです。

実際に、本当に届くのかどうか?本当に届かなさそうであれば、目標を下げてあげるのも本人のためになります。

この部分は素人だとなかなか分からないことも多いと思います。
聞く人がいないという人は僕に模試の結果を写真で送ってくだされば判断します。

上のボタンから、LINEを登録してもらって、写真を送ってください!

そして、届きそうであれば、何をするべきか?までアドバイスしましょう。
それでやる気が復活することは多々あります。

✔︎今何をするべきかが分からないから手を出せない。

これも多い理由の一つです。
僕の塾では、毎日の勉強計画を僕が立てています。
10月28日は物理のテキストP20〜25、数学はP31〜33みたいな感じです。

これがあると何が良いかというと1日1日のやるべきことが決まっているので、やるしかないという気持ちになることです。

ただし、これもまた素人ではできません。

塾の先生に頼んで、作成してもらうのも一つの手でしょう。

✔︎勉強していても分からないからやる気が出ない

これは、質問を聞いてあげるしかありません。

塾の様子を聞いてみてあげてください。

塾の中には、質問をしやすい環境がなかったり、そもそも、質問する仕組みがなかったりします。

子供に一度聞いてみて、ない場合は、塾の変更を考えても良いでしょう。

〜注意点〜
とはいえ、中には「質問をすることが恥ずかしいと思ってしまう」という子供もいます。
僕はそれは勉強だけではなく、人生においても損だと思っています。

仕事でも、人生でも、先人から学ぶことは本当に重要です。
自分の疑問を投げかけることで大きく成長することは多々あります。
それは、きちんと話をして、自分から質問できるようにしてあげた方が良いかと思います。

恥ずかしいという「小さなプライド」を捨てて
合格という「大きなプライド」を守りましょう。

大学受験生で勉強しない子には明確な最低ラインもつける

上記のどれにも属しない子も実はいます。
単純に「甘えている」だけという子です。

そして、甘えている子を見ると、なんでうちだけ・・・と思うかもしれません。

ただ、結構普通にたくさんいます。

甘えているだけの子供でもきちんと認めてあげてください。
頭ごなしに、なんでできないの!と言っても正直マイナスだけです。

話を聞きながら、否定も肯定もせず、うんうんと聞いているだけでも話をしてくれることは多くあります。

全部聞いた上で、最低ラインだけ子供に明確に示してあげてください。

親さんとしてはできるだけ上に行って欲しいという気持ちは痛いほどわかります。
ただ、甘えがちな子に上の目標を言っても、なかなかやる気は上がりません。

最低限「浪人しないで」「この私立大学には入ってね」ということを伝えましょう。

注意点は、本当に、ちゃんと届きそうな目標かどうかを塾、学校の先生に確認しましょう。

親さんが「簡単」と思っていたら、そこさえ、なかなか難しいということは多々あります。

的外れなことをいうと「だからお母さんは分かってないんだよ」となります。

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大学受験生で勉強しない。実は親さんが原因のことも・・・

【塾講師の本音】やる気を潰す親さんの特徴

これは正直あんまり本人目の前にして言えません笑
ただ、僕たち塾講師からみて「だからダメなんですよ・・・」となることは結構あります。

それを具体例など交えて、納得してもらい、口をあまり出さないようにして、面談終了というケースは結構あります。

今日は「ドカン」と言ってやります。下の特徴があります。

  • 細かいことが目に入ってしまう
  • 目標(志望校)を押し付けている
  • なりたい職業を押し付けている

塾で話をして、やる気アップで、「先生、明日から俺頑張るよ」と言って帰っていって
次の日塾にきたら「お母さんに〇〇と言われて・・・」というのは何度もあります。

僕

お母さん!言っちゃダメって言ったでしょ!

お母さん
お母さん

ごめんなさい、でもついつい言っちゃったの。先生なんとかしてください。。。

というやりとり何回やったことか!
特徴に当てはまる人は気をつけてください!

細かいことが目に入る

例えば、45分おきに、休憩がてら15分間携帯をみている子供がいたら、読者の皆さんはどう思いますか?

  • 携帯ばっかりみて、何しているの!
  • そんなことばっかりしてるからダメなのよ!

なら要注意です。

今は携帯で勉強しているケースもあります。
また、答えが分からなくて、友達に確認していることもあります。

これで叱って子供がまた怒り狂うということも多々あります。

目標(志望校)を押し付ける

これもかなり注意です。

〇〇大学に行って欲しいという気持ちはよく分かります。

ただし、子供が全く興味のない大学の押し付けで「ここ以外は絶対に許さん」は本当によくないです。

たまに子供の方が考えているというケースもあります。例えば

僕のなりたいことは「看護師」です。
だから、わざわざ〇〇大学に入学するよりも、〇〇専門学校に行った方が学費も安いし、
3年で卒業できるから親も楽だし、僕も早く社会の役に立ちたい。

ちゃんと正しいことを言ってますよね。
でも親さんにはこういうことを喋らないこともあります。

だからこそ、普段から認めてあげることが大切です。

なりたい職業の押しつけ

これもまた子供が嫌がることです。

最近はずいぶん減ったように感じますが、「絶対に〇〇になりなさい!」

という言葉で子供のやる気がなくなり、勉強する意味を失います。

少なくとも、なぜこの職業が良いか、どんなプラスがあるかを伝えてあげましょう。

さて、ここからは具体的に何をしてあげたら良いのかを記載していきます。

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大学受験生で勉強しない子は環境を整えることが全て

教材とその他サービス

親さんの中で勉強を教えられるという人は時間的にもなかなかいないと思います。

また、教えられたとしても自分の子供だと感情が出てしまい、喧嘩になることは多々あります。

だからこそ、勉強する環境を整えましょう。

オススメは教材です。

こちらからレベル別のものを購入してあげましょう。

あまりにもレベルの高すぎるものを購入すると、詰まってしまうので、上記の記事をきちんと読んでおきましょう。

✔︎どこでも学べる環境を与えてあげる

オススメはスタディサプリです。

詳しくは上記の記事に全部書いておきました。

何が良いかというと、隙間時間にきちんと勉強できることです。

バス、電車などテキストを開いて勉強しづらいタイミングって多々ありますよね。
スタディサプリなら、携帯アプリで開いてさくっと勉強することができます。

勉強は正直やりたくないものです。
だからこそ、簡単に手軽にできる状態にしてあげておいた方がベストです。

月額1980円ですが、今ならキャッシュバックもあり、月額980円で登録可能です。

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逃げ道を準備する

もう一つは、必ず逃げ道を準備させてあげてください。

人は追い詰められた状況でベストを尽くすことはできません。

〇〇大学でも別に良いんやぞ〜?と言ってあげた方がやる気になることも多々あります。

もしくは〇〇大学に受かったら車買ってやるでも良いんです。

11月からは本気で取り組ませる

11月からはもうそんなことも言ってられません。

塾に缶詰でいいんです。

ずーっと塾に突っ込みましょう。

塾に通っていない人はこの時期だけでも通わせても良いと思います。

ここからは「モチベーション」が勝負です。

多くの人は「共通テスト」が勝負だと思っています。

違います。

最もモチベーションが必要なのは「共通テスト後」です。

上に兄弟がいる親さんなら分かりますが、どうしても気が抜けます。

二次試験があるにもかかわらずです。

だからこそ、モチベーションがあろうが、なかろうがここは絶対に塾に突っ込んで必ずいかせて勉強させましょう。

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大学受験生で勉強しなくて困っている親さんに対処法を教えます!:まとめ

さて、いかがだったでしょうか?

まとめると

  • 勉強のやる気が出ない原因をきちんと聞いてあげる
  • 自分で聞けないなら、第3者でもOK
  • 勉強の環境を整えてあげることが親さんができるサポート

では、以上になります。

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