英検2級の勉強法を知り、大学入試に備えよう。【教材紹介付き】

入試情報&攻略

こんにちは、ゆうたろうです。今回は英検の勉強法についてご紹介します。

令和3年度の大学受験においては英検2級を合格していれば基本的にどの大学も受験できます。

僕自身も今年英検2級を受け合格をしていることや、僕の勉強法で年間30人ほどは合格しているので、信頼に足る記事だと思います。

「高2の親だけど、どうやって勉強させたら良いのか分からない」

「どの教材や参考書を選んだらいいの?」

「参考書とかは持ってるけど、どうやって勉強させたらいいの?」

という方いませんか?

そういった方はブログを読んで、早急にお子さんに勉強をさせてください。

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英検2級の勉強法を知り、大学入試に備えよう。【教材紹介付き】

英検はリーディング、ライティング、スピーキング、リスニングと4つのテストで構成されています。

結論から言うと

リーディングは「単語」

ライティング・ スピーキング(面接) は「型」

リスニングは「練習方法」

が一番大切です。

英検2級の勉強法 最初と仕上げは過去問で


【音声アプリ・ダウンロード付き】2019年度版 英検 2級 過去6回全問題集 (旺文社英検書)

いきなり、リーディングやリスニングのような勉強をやっていくのではなく、必ず過去問を1度解いてみてください。

そして4技能のうち、何処が弱いのかを必ず把握をしてからリーディング・ライティング・スピーキング・リスニングどこを勉強するべきなのかを分析してください。

各分野、過去問で7割くらいとれていれば2級は合格できるので、その7割を目途に自分の弱い部分を補っていってください。

また、最初に1回やるくらいであれば上記のテキストではなく下記のリンクから飛んで、チャレンジしても良いと思います。

英検過去問

ただし、解説などが一切ないことや、仕上げには過去問を回した方が効率が良いので、まだ英検が合格するかどうかわからないという人は購入をおすすめします。

英検2級のリーディングの勉強法は単語が全て

一番点数が上がりやすいのは「単語」を覚えまくることです。

リーディングは大きく分けると文法問題、長文問題とありますが、どちらも単語を勉強すると確実に点数が上がります。

文法の勉強法も単語でいける理由

英検の問題を見てみると

The salesman decided to increase the ( ) of his visits to his main clients. In the past, he only visited them once a month, but now he goes every week.

1 pronunciation 2 invention 3 frequency 4 rehearsal

2019年 第1回 英検2級 過去問より

という文章があります。

多分英語が苦手な人は何言ってるかさっぱり分からないと思います。

では、単語だけでも知っている人はどのように見えるかというと

セールスマン 決めた 増やす (  ) 彼の訪問の 彼のメインのお客さんへ。 過去 彼は 訪れただけ 1回 月、 しかし 今 彼は 行く 毎週

1 発音 2 発明 3 頻度 4リハーサル

となります。

単語が見えていると「セールスマンはメインのお客さんへの訪問の○○を増やすことを決めた。今までは月に1回しか言ってなかったけど、今は毎週行ってます」と訳せませんか?

日本語を見て、ここまで直すことは英語が苦手な人もできると思います。

さぁ、選択肢の中で「発音を増やす」や「発明を増やす」はおかしいですよね?

リハーサルは若干選んでしまいそうですが、最後の文章を見ると毎週とか1回しか言ってないとかあるので、答えは3番になります。

もちろん、日本語訳が見えてるからできないという問題もあります。ただ、本当の文法まで全部やるとなるとめちゃくちゃ時間がかかるので、文法の勉強は最後でOKです。

英検2級 リーディングの勉強法【教材編】

当然ですが、英検2級に合格するであれば、それに合った教材を選ぶべきです。


【音声アプリ対応】英検2級 でる順パス単 (旺文社英検書)

この単語帳を使っていれば勉強法として間違いないです。とにかく出やすい単語の順番で書いてくれているのが親切ですね。

そして、音声でも聞くことができます。英検はあくまで大学入試の一部なので、これだけ勉強するわけにはいきません。そのため、効率も求めなくてはいけませんが、

音声をあらかじめダウンロードしておけば通学時間などにも聞くことができるので、めちゃくちゃオススメです。

英検のライティング・スピーキング(面接)は型にはめて書く

英検のライティングは下記のような問題が出ます。

Some people say that people today should spend less time using the internet. Do you agree with this opinion?

2019年 第1回 英検2級 過去問より

日本語で書くと「インターネットを使うのを減らすべきと言う人もいるけど、あなたは賛成ですか?」という内容です。

これに80~100語で答えなくてはいけません。

漠然といきなり書き出すのではなく、型があります。

型はネットにも書いてありますが、どれが正しい情報なのかを精査しないと、とんでもない型を教えられてしまうので、

ここは確実に参考書を利用したほうが良いパートです。おすすめの参考書はこちらです。


(MP3音声無料DLつき)最短合格! 英検2級 英作文&面接完全制覇 (英検最短合格シリーズ)

同じく、音声付きなので、効率よく勉強するのにはうってつけです。

また、受験生は時期やレベルに合わせて参考書が必要で書籍代もバカになりません。この本だとスピーキングに(面接)ついても書いてあるので、一石二鳥の代物です。

英検2級のリスニングの勉強法は練習方法が全て

リスニングは聞き流しなんていうのもありますが、僕はもっと効率が上がる方法できちんと勉強するべきだと思っています。

その方法をご紹介します。

リスニングの勉強法はディクテーションとシャドーウィング

ディクテーションとは読み上げられる英語を書き取りすることです。

ガツガツと書いていくので自分が書けない単語も見つかり、リスニングの勉強と共にライティングの勉強もすることができます。

1回で聞き取れない、書き取れない場合がほとんどなので何回も聞いてください。

シャドーウィングとは「カエルのうた」のように英語を聞いたら、自分の口にも出して読み上げていく作業です。

どちらも大切なことは聞いているだけでは分からない「自分が聞けなかったところ」を把握するのが大切なことです。

自分が聞けなかった部分が何故聞けないのか?なぜ訳せなかったのか?などを反復することがとても大切です。

ちなみにディクテーションは書かなくてはいけないため、時間がかかることがデメリットです。

シャドーウィングは書かないため、自分がどこを分かっていないのかと言う事が全て分かるというものではないことがデメリットです。

そのため、分からないところを把握したい時はディクテーション。とにかく聞いてリスニング力を上げるときはシャドーウィングを使ってください。

英検2級のリスニングの勉強にオススメの教材


英検2級リスニング問題120 (英検分野別ターゲット)

おすすめはこれです。

オススメの理由は「スクリプトがある」ことです。スクリプトとは、 問題ごとに流れた英語の文章が文字で書いてあるものです。リスニングは何回聞いても何を言っているか分からない場合があります。

そのため、ディクテーションやシャドーウィングをして分からなかったところは解説を見れば載っているので、最終確認として、自分が聞けなかった部分が把握できるので、とてもおすすめです。

ディクテーションやシャドーウィングをしても、分からなかったところが分かるようにならなければ意味がありません。

そのため、この1冊がぼろぼろになるまで、英語を聞きまくってください。勉強の手順は

  1. 英語を聞いて問題を解く。
  2. 丸付けをする。
  3. もう1回英文を聞く。この時にディクテーションかシャドウウィングをしてください。
  4. スクリプトを見ながら英語を聞く。
  5. 聞き取れない部分を何回も聞く。
  6. 最後に塾or学校の先生になぜ聞けていないかを解説してもらう。

このサイクルをコツコツと回していけば、リスニングは必ず上達します。

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まとめ

英検はセンター試験の問題ができるから合格するものではありません。

英検には英検の対策が必要です。

オススメの教材を購入して、子供たちにやらせてあげてください。

結果が出やすいと思います

相談・質問があればTwitterのDMまでご連絡ください。

それでは以上にします。