【高3】受験期に定期テストの勉強をしなくて良い3つの理由。

入試情報&攻略

こんにちは、ゆうたろうです。

今回は受験期に定期テストの勉強をしなくては良い3つの理由と、定期テストの勉強をしないかわりにどのような勉強をするべきか?

についての記事を書いていこうと思います。

今回の記事は

  • 定期テストの勉強をしようか迷っている。
  • やらないと決めているけど、何をしたら良いか分からない。
  • やろうと決めているけど、なかなか行動に移せない。

という人向けに書いていきます。

塾講師5年目、今まで500人ほどの子供達を見てきたので、信憑性のある記事だと思います。

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【高3】受験期に定期テストの勉強をしなくて良い3つの理由。

さっそく結論と理由です。受験期に定期テストの勉強は必要ありません。その理由を3つ並べたいと思います。

受験勉強と定期テストの勉強は全く別もの

受験勉強で大切なことは「個人、個人に合っているかどうか」です。

そのため、一斉に行う定期テストの勉強に何の意味もありません。

当然ですよね。ある子は国公立を目指し、ある子は私立を目指しています。また、ある子は全国トップクラスの大学を目指し、ある子は地元の国公立を目指しています。

全くレベルが違う中で一斉に行う定期テストの勉強は当然ながら一人一人の子供の「今」しなくてはいけない勉強になってはいません。

だからこそ、定期テストの勉強ではなく、自ら考え、時に講師や友人に聞きながら勉強をしていきましょう。

受験時期に、いらない科目が含まれている定期テストはいらない。

受験期に、いらない科目が含まれている定期テストなど無駄以外の何者でもありません。

酷い例は、クラスの子供達がほとんど数ⅡBの二次の勉強を受けないのにも関わらず、子供たちの声を聞いていないので、2次の授業をし続けたりなどもあります。

もちろん、学校に方針があるのも分かりますが、その年その年に状況は違うのが教育です。

受験に必要のない科目を勉強することほど意味のないものはありません。

思い切って捨てましょう。

短期記憶になりやすい

受験勉強はいかに、短期記憶を長期記憶に変えていけるかが勝負です。理由は範囲が膨大だからです。

一方で、定期テストは小さな範囲を2、3週間で勉強し、アウトプットできるかが勝負です。

つまり、どうしても短期記憶になりがちなのが、定期テストです。その勉強をするくらいなら、受験勉強をこつこつ積み上げた方が絶対に良いです。

おまけ 推薦組は定期テストも必要。

前期期末テストまでは推薦組は定期テストも必要です。なぜなら高1の学年評定と高2の学年評定と

高3の前期の評定が推薦で利用するからです。つまり3分の1は高3できまることになります。推薦は評定も合否に関係することが多いです。

そのため、高3の前期中間、前期期末が直接入試に関係するこのテストは勉強する必要があります。

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受験生は勉強計画と勉強時間の確保が全て

さて、では実際にどのように勉強を進めていけばいいのか?という話にうつっていきます

土日の勉強時間、平日の勉強時間を決める。

土日の勉強時間と平日の勉強時間をきめましょう。どれくらいが良いの?という質問が来ますが、

自分が確保できるだけ、確保しましょう。

もっと具体的にいうと、寝る以外は全て勉強です。

通学中もiphoneを使えば、youtubeを聴くことや、アプリで勉強することは可能です。

自転車通学の子供たちもイヤホンで講義を聞いたり、暗記をしたりすることが可能です。

ご飯を食べている時も、片手に参考書をもって勉強することが可能です。

とにかく、できない理由を言わずに全てを勉強に費やしましょう。

科目別、単元別に勉強する内容を決める。

今、自分がどの勉強をするべきなのか?ということを常に意識しましょう。

例えば、数学、物理などの配点が高ければその科目の足りないものを埋めていく勉強が必要です。

また、さらに自分の弱い単元はなんなのか?ということは模試などを通して知っておきましょう。

数ⅠAであれば、11月、12月はおそらく、確率・整数・図形などが弱い子が結構多いと思います。

化学であれば、無機・有機。数ⅡBであれば、数列、ベクトルかなと思います。とにかく

模試形式の問題を解く→弱点を知る→問題集、参考書を鬼のように解く、読む

というサイクルを回し続けてください。 

決意は意味がない。変えるべきは〇〇〇。

さて、やらなきゃいけないことはわかっているけど、できない人向けです。

いつも「9時〜18時までは勉強するって決めるけどできない」という人が結構多いです。

これはあなたが悪いわけではなく、「仕組み」が悪いです。

ということで、変えるべきは決意ではなく、「仕組み」です。

社会人でも、毎朝6時に起きて勉強するぞ!と決めたものの、続かないという人は普通にいます。決意はなんの意味もありません。

例えば、朝6時にAさんも巻き込んでカフェで勉強する。とか、毎日はさすがにきついから週3日は6時からやるという仕組みにすれば継続できる可能性はグンっと大きくなるでしょう。

勉強も同じです。

学校が終わってすぐに家に帰るとやる気がなくなるという子は、学校の自習室に行ってから塾に行く。

自分一人でできないなら友達も巻き込む。

ちなみに僕もそんなに強い人間ではないので、休みの日も仕事をすると決めてもできなさそうな日は友達とカフェで勉強しています。

今も実は隣に友人がいて、昇給試験の勉強をしています。

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【高3】受験期に定期テストの勉強をしなくて良い3つの理由 まとめ

さて、今回は定期テストについての記事を書きましたが、ど真ん中は「後悔しない」が全てです。

個人的には自分で書いた記事の中でも結構好きな記事です。

結局受験は成功しようが、失敗しようが、「後悔するか、しないか」だと思います。

自分が納得できたと言える受験にしたいとおもえば自ずと自らの決定ができるでしょう。

極論僕は定期テストは必要ないと言っていますが、読者の皆さんが「そんなわけあるか、俺は勉強するぞ!なぜなら後悔が残る気がするから」とか、

「甘いこと言わずに俺は受験勉強と定期テストの勉強を両立させるんだ」という子は絶対にそうしたほうが良いです。

僕の言っていることが全て正しいわけではありません。話を聞いて、自分で良し悪しを決め、進んでいきましょう。

もし、記事を読んで、自分で決断していきたいけど、ここの情報が足りないから聞きたいなどの質問・相談があれば下のボタンから連絡ください。

では以上にします。