FocusGold(フォーカスゴールド)の効率的な使い方現役塾講師が徹底解説!

参考書

こんにちは、ゆうたろうです。

本日はFocusGoldの使い方とレベル感について解説していきます。

この記事では

  • FocusGoldを持っているけど、どう使っていけばいいか分からない。
  • 新しく購入してみようと思ってるけど、自分に合うか分からない。
  • 学校からもらったけど、これって良い教材なの?

という人向けに書いていきます。

現在塾講師も6年目に差し掛かろうとしています。今までに500名ほどの子供たちへの授業はもちろん、職に対する情報提供、勉強方法、テキスト選定、志望校情報などを行ってきました。

ある程度、信憑性のある記事になっているかと思います。

数学の参考書や大学受験全般をまとめた記事もありますので、良かったらどうぞ!

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【参考書】数学のFocusGold(フォーカスゴールド)の使い方とレベルについて解説!

FocusGoldは結論から言うと、良書です。そして、どういう特徴があるかと言うと

  • 高1、高2の時期からコツコツやる参考書としてはベストな1冊。
  • 数学が嫌いじゃないという子から、難関大まで網羅。
  • 考えて使う必要がある参考書。

というのがFocusGoldの特徴になります。

FocusGold(フォーカスゴールド)の概要

Focusgold(フォーカスゴールド)の見開きは上記のようになっています。

例題があり、その問題に対する考え方があり、解説があり、その後に、重要な公式や、重要な考え方が載っているFocusという欄があり、

最後に例題に似ている練習問題があります。

フォーカスゴールドは幅広く網羅している参考書

そして、この Focusgold(フォーカスゴールド)は数学が苦手な子から、難関大を狙っていくという子という幅広い人に対応している教材になります。

FocusGold(フォーカスゴールド)のページ数

種類ページ数
数ⅠA720ページ
数ⅡB946ページ
数Ⅲ909ページ

Focusgold(フォーカスゴールド)のページ数はかなり膨大になっています。

ちなみに、ご存知チャートは下のようなページ数となっています。

チャートの種類ページ数
白チャート 数ⅠA560ページ
白チャート 数ⅡB672ページ
白チャート 数Ⅲ376ページ
黄チャート 数ⅠA552ページ
黄チャート 数ⅡB712ページ
黄チャート 数Ⅲ424ページ
青チャート 数ⅠA640ページ
青チャート 数ⅡB776ページ
青チャート 数Ⅲ512ページ

ご覧の通り、チャートよりも問題数が膨大にあります。

チャートでさえ辞書の様に分厚いのに、Focusgold(フォーカスゴールド)はそれ以上と言う事です。

理由は基本問題から難関大の2次試験のような問題まで揃っているから

「チャートもそうじゃん!」という声が聞こえてきそうですが、どちらかと言うと、フォーカスゴールドの方が2次試験よりの問題が多いイメージです。

そのため、県内トップクラスの高校でも高校1年生や、高校2年生はヒーヒー言いながら解いているのがこの Focusgold(フォーカスゴールド) になります。

ちなみに、チャートについて知りたい人は下のブログを読んでみてください。

FocusGold(フォーカスゴールド)の解説

Focusgold(フォーカスゴールド) の解説はとても詳しく載っているところが特徴です。

例題によっては見開き1ページ全体が解説になっているところもあるくらいきちんとしているので、独学で勉強するのにも適した問題集ともいえるでしょう。

ただし、それでも子供たちは「分からん!」といって質問に持ってくるので、基礎学力が固まっていないうちに手を出すと痛い目を見るのも Focusgold(フォーカスゴールド) の特徴です。

FocusGold(フォーカスゴールド)の構成

Focusgold(フォーカスゴールド)のレベル分けは※であらわされています。

参考までに

  • ※・・・教科書基本レベル
  • ※※・・・教科書標準レベル
  • ※※※・・・教科書応用+入試基本レベル
  • ※※※※・・・大学入試レベル

というようなレベル感になっています。

入試基本レベルは「なんだ結構簡単な問題か」ではない!

大学入試2次試験の基本になるので、高3が最終的に到達するレベルの問題になります。そのため、※が3個の問題でも高1、2は結構苦戦してます。

また、膨大な量の問題集なので、Checkマークというものがついています。

標準的な重要問題を一通り勉強したい場合はこのCheckマークを重点的に行ってください。

結論のおさらい

  • 高1、高2の時期からコツコツやる参考書としてはベストな1冊。
  • 数学が嫌いじゃないという子から、難関大まで網羅。
  • 考えて使う必要がある参考書。

さて、最初に書いた結論のおさらいです。

ここまで読むと見えてきますが、それぞれの結論の理由は

  • 量がかなり多いので、高1、高2でコツコツやらないと間に合わない。
  • 同じく膨大なページ数があるからこそ、基本問題から、難関大まで網羅。
  • 目的別に使わないと、無駄が多い参考書でもある。

ということになります。

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FocusGold (フォーカスゴールド) の効率的な使い方

ここまで読んでくれた人は分かるかと思いますが、フォーカスゴールドは万人受けのテキストです。

だからこそ、きちんとした使い方をマスターすべき

この章ではそれをご理解いただければと思います。

FocusGold (フォーカスゴールド) の使い方  ①1.2年生で始める。

これまでも触れてきましたが、高1、2で始めた方が良いです。理由は量が膨大だからです。

高3で大切なのはスピードです。もっと効率をあげることのできる参考書の使い方はたくさんあります。

高1、2であれば授業と共に進んでいく参考書として、下のレベルから上のレベルまでそろっているので、とても良いかなと思います。

スタディサプリと併用もあり

 高1、2であれば、学校よりもスタディサプリで勉強し、学校の予習でガンガン使っていくのをおすすめします。

 ぶっちゃけ、学校の授業どおりに進んでいくよりも、自分の好きな時間に、好きな場所で行っていくほうが遥かに効率的です。

詳細は以下のブログから(^o^)/

FocusGold (フォーカスゴールド) の使い方  ②目的を決める。

FocusGold (フォーカスゴールド)は万人受けする教材です。そのため、各自で目的を決めて取り組んでください。

  • 基礎を身に着けたいと言う事であれば※が1個もしくは2個の問題だけをやる。
  • スピード感を持って行いたいという人はCheck問題だけをやる。
  • 二次試験向けに力を付けたいという風であれば※が3,4個の問題だけを行う。

というように絞って行うのがオススメです。

FocusGold (フォーカスゴールド)は問題の順番も習得しやすいような順番構成

高1、高2に限った話をするとある程度、力のある子であれば1つずつ行うというのもありです。すみずみまできちんと抜けなく勉強したいという子にはこういった解き方もありでしょう。

FocusGold (フォーカスゴールド) の使い方  ③1つ、1つ、時間をかけすぎない。

これは特に※が3個、4個の問題です。

数学で大切なことは「解けるようになること」です。

例えば、あなたはこれらを完璧に理解をして小学生、中学生と勉強していましたか?

  • 連立方程式がどういう理屈で1つの答えにまとまるか
  • 小5の時の「%」や「割合」

おそらく、完璧に理解はしていなかったけど、問題は解けるという状態だったと思います。

つまり解けるようになっておけば、理解は後で着いてきます。

先生に教えてもらっても理解できないなどあったときでも、「今の自分のレベルでは理解できないけど、2か月後には理解できるはず」と思い、あまり時間をかけすぎないようにしましょう。

FocusGold (フォーカスゴールド) の口コミ、レビュー

1年生はまだ進んだ部分が少ないのと、部活で時間取られてる子が多いから、多少差が着いていても、きちんと勉強すれば良い点数は必然的に取れます。

ちなみに僕も高1の偏差値は45→71まで伸ばしたことがあります。(進研模試なので、偏差値は高めに出てますが。)

これは本当に間違いないです。とくに「見た瞬間」というのが大切です。

現在塾講師歴6年目ですが、「数学」「物理」「化学」については現役よりも当たり前に力が着きました。

それは僕が賢いからではなく、間違いなく見てきた問題の数の違いです。

高1、高2は覚えることが膨大になってきますが、きちんとやっている人は、どんどん覚えることが少なくなってくるので、難問も頭に入りやすい状況ができあがります。

頑張っていきましょうね!

フォーカスゴールドはやはり、青本よりもレベルが高い教材です。

そのため、灘、開成、麻布などのトップ私立校も採用しているくらいのテキストになります。

ただし、難関大学に行こうとしている子はこういった子たちとも戦わなければいけない相手になります。

このテキストで抜いてやるという気概を持って行ってもらえればと思います(´艸`*)

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【参考書】FocusGold(フォーカスゴールド)の使い方とレベルについて解説!  まとめ

いかがだったでしょうか?

フォーカスゴールドは難しいテキストで途中で折れそうになる気持ちはよくわかります。

だからこそ、高1、高2の間でできるようになっていれば、高3の大学入試の道は大きく開けます。

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