【参考書】数学の本質的な力を上げるなら「やさしい理系数学」

参考書

こんにちは、ゆうたろうです。

本日は「やさしい理系数学」についての記事を書いていきます。

この参考書は

  • 基礎的な問題は解いたから次は2次試験にむけた難しい問題を解きたい。
  • 複数の解き方を身に着けて、最短で問題を解きたい。
  • 数学が難しい大学を受験予定だから参考書が対応している参考書が欲しい。

と言う人向けになります。

名前だけ見ると、簡単そうに見える参考書ですが、難問ぞろいです。

もう少しいうと偏差値が55くらいの人が手を出してしまうと、かなりの人が後悔します。

そのため、偏差値が60以上の人が手に取ると良いかなと思います。

現在、塾講師5年目、高校生責任者として500名以上の子供たちを見てきた実績があるので、信憑性があるかと思います。

いろいろな参考書を読みたいという人は、こちらをご覧ください!

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【参考書】数学の本質的な力を上げるなら「やさしい理系数学」

結論から言うと、やさしい理系数学を使って学べることは

  • 1つ1つの問題に対する発想力アップ。
  • 短期間で数学の力を上げることができる。
  • 2次試験の解法の書き方が分かる。

というところになります。

ではなぜ、この3つを劇的にアップできるかを書いていきます。

やさしい理系数学の基本構成

やさしい理系数学の1番の特徴は、上記のように1つの問題に対して複数の解き方が出てくるところにあります。

別解なんて必要あるの?

と思った人もたくさんいるかと思いますが、「必要です。」

当然ながら同じ問題が入試で出てくる可能性はほぼありません。

つまり、初見で見て、その問題に対する考え方やアプローチ方法をたくさん知っていることが大切になります。

やさしい理系数学ではそのことをたくさん教えてくれる参考書になります。

また、基本的に難問で構成されていますが、考え方をすこし変えるだけで、20~30分ほどかかる問題がなんと5分ほどで解けてしまう方法も載っています。

そのため、2次試験において必要な力を全て身に着けられる参考書です。

つまり、先ほど結論で述べた

1つ1つの問題に対する発想力アップ。

というのは、こういった理由で実現できるわけです。

やさしい理系数学のボリューム

ページ数135ページ
例題数50題
演習問題150題

ページ数を見てもらっても分かりますが、皆さんご存知数学のチャートが600~700ページほどあるのに比べて、

135ページほどしかないので六分の一ほどの量にまとまっています。

しかも、一つ一つの問題は2次に出てきそうな良問だけにまとまっています。

そのため、結論で紹介した、

短期間で数学の力を上げることができる。

ということが可能になります。

やさしい理系数学の解説の詳しさ

そして、やさしい理系数学の特徴は解法が複数個載っているという事はもちろん、

実際試験の際の解法の書き方に沿って書かれています。

そのため、問題を解けるようになることはもちろん、解法の書き方で減点されるなどを防ぐこともできるのが特徴です。

ということで、ラストの

2次試験の解法の書き方が分かる。

というのも、身に着けることができる参考書です。

やさしい理系数学の唯一のデメリット

この参考書完璧じゃん!と思った人も少しストップです。

唯一のデメリットは

解説が詳しくない。

ということになります。

複数の解説があるから、詳しいじゃないかと思った人もいると思います。

そう言う事ではなく、解説の中でところどころ計算が省略されていたり、

なんでこうなったのかが分からない部分が多くあります。

理由は実際の解法の書き方で解説が書いてあるので、無駄な部分は書かないようにしています。

つまり、解説を読んでいても「ん!?!?」と立ち止まるポイントが結構あります。

そこが唯一のデメリットになります。

なので、「やさしい理系数学」を挑戦しようとする人は塾に通っていて身近に質問できる存在がいることが大切です。

やさしい理系数学の使い方

難関大に挑戦しようとしている人はできれば9月くらいからこの参考書を焦らず解いてもらいたいです。

イメージは1日に例題1個をコツコツ行う感じです。

センター試験(令和3年度入試からは共通テスト)前には例題の50問は解けるようになったと言えるくらいがちょうどいいでしょう。

理由は難関大の数学が難しいと言われている大学は「やさしい理系数学」に出てくる問題よりも難問が出てくるからです。

やさしい理系数学の問題への取り組み方

問題への取り組み方は2パターンあると思いますが

パターン①

  1. 10分考える。
  2. 分からなければ解法を全て読み、理解する。
  3. 解法を見ても分からない場合はすぐ質問。
  4. 再度挑戦。
  5. できなかった問題にはチェック。

パターン②

  1. 10分考える。
  2. 分からなければ解法を全て読み、理解する。
  3. 解法を見ても分からない場合、期限を付けて分かるようになるまで考える。
  4. それでも分からなければ聞く。
  5. 再度挑戦。
  6. できなかった問題にはチェック。

いろいろな子供たちを見させてもらいましたが、答えを見るスピードは大体変わりません。

一方で、その解法を理解するときに、バンバン質問をするタイプの子もいますが、一方で、1日、2日くらいずーーーっと自分で考える子もいます。

パターン①の子は理解していくスピードは猛烈に早いです。

一方でパターン②の子はその問題の解き方が頭に残っている時間が長いです。

自分はどちらのタイプが良いかは好みだと思うので、選択してやってみてください。

やさしい理系数学の口コミ・レビュー

くすっと笑ってしまったので、引用させてもらいました(笑)

とにかく、題名に騙されないようにしてくださいね!

Twitter上では雑な情報発信をしている人もいます。例えば、白チャート解けなければ、「やさしい理系数学」とかありえません!!!

東工大レベルの難問もやさしい理系数学をきちんと理解すればできてしまいます。

参考書はこなすのではなく、「理解度」が重要になります。

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【参考書】数学の本質的な力を上げるなら「やさしい理系数学」まとめ

いかがだったでしょうか?

難関大を目指すなら、きちんと解いておいてもらいたい1冊でした!

上にリンクも張っておくので、購入をお考えの人は上からどうぞ!

  • 受験生だけど、何をしたらいいか分からない。
  • 高校生だけど、何の職業を目指したらいいのか分からない。
  • 親として、準備することが分からない。

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いつでもお待ちしております!