名古屋工業大学の入試の種類や、二次試験に対応する参考書を紹介!

入試情報&攻略

こんにちは、ゆうたろうです。

今回の記事は

  • 名古屋工業大学の入試の種類が知りたい
  • 名古屋工業大学のそれぞれの入試の対策方法が知りたい
  • 名古屋工業大学を目指す人が使うべき参考書が知りたい

と言う人向けに書いています。

塾講師6年目、今まで500人以上の子供たちを見てきたので信頼に足る記事となっているとおもいます。

名古屋工業大学について全て知れるページに飛びたい!と言う人はこちらへ

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名古屋工業大学の入試の種類や二次試験に対応する参考書を紹介!

まずは、名古屋工業大学の入試の種類について書いていこうと思います。

注意点は学部によって、AO入試を行っていなかったり、推薦入試をおこなっていないという学部があることです。

そのため、名古屋工業大学志望の人はきちんとこの記事を見ておいてください。

AO入試

名古屋工業大学のAO入試は社会工学科の建築、デザイン分野のみとなっています。

また、募集人員はたったの3名です。そのため、なかなかハードルの高い試験となります。

一方で、出願要件が建築、デザインまたは美術に関わる科目を履修し、本学が実施するスクーリング受講を完了した者

とあるため、受験する人の数もかなり少ないと言えます。

ちなみにスクーリングとは、名古屋工業大学が開催する授業、兼試験のことです。

説明会は7月の下旬、受付期間は8月上旬、スクーリングは8月中旬~下旬にかけて行われます。

選抜方法個別学力試験はなし。スクーリングでの発表内容、エントリーカード、調査書及び、面接の結果を総合して判定します。

スクーリングの発表内容:製図・デザイン作品などのプレゼンテーション及び、即日設計または即日制作。
出願期間9月下旬
合格発表日10月下旬

センター試験を課さない推薦入試

センター試験を課さない推薦入試は出願が11月上旬、試験は11月中旬~下旬に行われます。

センター試験を課さない推薦入試を実施するところは下記の表の通りです。

電気・機械工学科女子20名*
社会工学科(環境都市)3名
社会工学科(経営システム)3名
創造工学教育課程(材料・エネルギー)15名
創造工学教育課程(情報・社会)10名

*電気・機械工学科は女子のみの募集となっています。

また、それぞれの出願条件、そして選抜方法を見ていきましょう。

電気機械工学科

出願要件数学、理科の評定平均が3.5以上に属する人。ただし、数Ⅲについては履修または履修見込みであることが必要。
選抜方法第1次選考:推薦書、調査書、エントリーカードでの選抜。
第2次選抜:筆記試験および、面接。
筆記試験内容:数学Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ および、物理から出題。数Aは確立、図形 数Bは数列、ベクトルから出題。

社会工学科(環境都市分野)

出願要件学習成績概評がAまたはBに属するもの。
選抜方法第1次選考:推薦書、調査書、エントリーカードでの選抜。
第2次選抜:筆記試験および、面接。
筆記試験内容:数学Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ および、物理から出題。 数Aは確立、図形 数Bは数列、ベクトルから出題。

*学習成績概評とはAが3年間の評定平均5.0~4.3、Bが4.2~3.5となっています。そのため簡単に言うと3.5以上は必要と言うものになっています。

社会工学科(経営システム分野)

出願要件学習成績概評がAまたはBに属するもの。*
選抜方法第1次選考:推薦書、調査書、エントリーカードでの選抜。
第2次選抜:筆記試験および、面接。
筆記試験内容:数学Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ および、物理or化学から選択。数Aは確立、図形 数Bは数列、ベクトルから出題。

今までのものとの違いは化学からも選択することができることです。そのため、化学が得意だという人は、同じ社会工学科でも経営システムの選択をオススメします。

創造工学教育課程(材料・エネルギー)

出願要件学習成績概評がAまたはBに属するもの。*
また下記のような英語の民間試験の結果以上が必要
TOIEC L&R 400点
TOEFL iBT 40点
TOEFL Junior Standard 645点
GTEC(3技能) 485点
GTEC  810点
ケンブリッジ英語 120点
IELTS 3.0
TEAP(2技能) 68点
選抜方法第1次選考:推薦書、調査書、エントリーカードでの選抜。
第2次選抜:筆記試験および、面接。
筆記試験内容:数学Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ および、物理or化学から選択。数Aは確立、図形 数Bは数列、ベクトルから出題。

創造工学教育課程(情報・社会)

出願要件学習成績概評がAまたはBに属するもの。*
また下記のような英語の民間試験の結果以上が必要
TOIEC L&R 400点
TOEFL iBT 40点
TOEFL Junior Standard 645点
GTEC(3技能) 485点
GTEC  810点
ケンブリッジ英語 120点
IELTS 3.0
TEAP(2技能) 68点
選抜方法第1次選考:推薦書、調査書、エントリーカードでの選抜。
第2次選抜:筆記試験および、面接。
筆記試験内容:数学Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ および、物理or化学から選択。数Aは確立、図形 数Bは数列、ベクトルから出題。

創造工学教育課程については他の学科と違い、英語の民間試験の結果が必要になります。このブログを読んだ人で推薦入試を希望している人は必ず受験しておいてください。

センター試験を課す推薦入試

センター試験を課す推薦入試は、評定成績概評がAまたはBに属する者(評定平均3.5以上)。そして各学科ごとの科目をセンター試験で受験している人がこの推薦を受けることができます。

また、センター試験の結果でほぼ合否が確定するので、センター試験の結果が良かった人は積極的に出していくといいでしょう。

また、どの学科が行われているかと言うと下の表を参考にしてください。

生命・応用化学科20名
物理工学科15名
情報工学科15名
創造工学教育課程(材料・エネルギー)9名
創造工学教育課程(情報・社会)6名

各学科このような人数を募集しています。そこまで人数が多くありません。二次試験前に合格発表があるので、センター試験が結構取れたなと言う人はこちらを受験しても良いでしょう。

では、それぞれの学科どのような科目で、どのような配点なのか?ということを紹介してきます。

生命応用化学

科目配点
国語100点
世A、世B、日A、日B、地A、地B
現社、倫、政経、倫・政経から1科目
50点
数Ⅰ・A 数Ⅱ・B200点
物・化・生から2科目200点
英語(リスニングを含む)独、仏、中、韓から1科目200点
合計750点

物理工学科

科目配点
国語100点
世A、世B、日A、日B、地A、地B
現社、倫、政経、倫・政経から1科目
50点
数Ⅰ・A 数Ⅱ・B200点
物・化から2科目200点
英語(リスニングを含む)独、仏、中、韓から1科目200点
合計750点

情報工学科

科目配点
国語200点
世A、世B、日A、日B、地A、地B
現社、倫、政経、倫・政経から1科目
100点
数Ⅰ・A 数Ⅱ・B200点
物選択 生・化から1科目200点
英語(リスニングを含む)独、仏、中、韓から1科目200点
合計900点

創造工学教育課程(材料・エネルギー)

科目配点
国語200点
世A、世B、日A、日B、地A、地B
現社、倫、政経、倫・政経から1科目
100点
数Ⅰ・A 数Ⅱ・B200点
物・生・化から2科目200点
英語(リスニングを含む)独、仏、中、韓から1科目200点
合計900点

創造工学教育課程(情報・社会)

科目配点
国語200点
世A、世B、日A、日B、地A、地B
現社、倫、政経、倫・政経から1科目
100点
数Ⅰ・A 数Ⅱ・B200点
物・生・化から2科目200点
英語(リスニングを含む)独、仏、中、韓から1科目200点
合計900点

一般試験の特徴

名古屋工業大学の一般試験の入試はそれぞれ特徴があります。そして、名古屋工業大学の特徴は本当に分かりやすいので、きちんと把握しておきましょう。

数学 難易度:入試標準レベル~ややムズ

数学は配点が400点になります。そして4問出題されます。また、名古屋工業大学の大きな特徴として4問中2問が数Ⅲの微積から出題されるところです。

その他の2問は数列、ベクトル、確率などから出てくることが多いです。

つまり、当然ながら名古屋工業大学を受験する人はとにかく関数の勉強を優先的に勉強していきましょう。

理科 難易度 入試やや易レベル~ややムズ

配点は400点となっています。名古屋工業大学の入試は物理、化学のどちらかの受験で良いので、どちらかが得意という人には向いている受験です。ただし、電気・機械工、情報工だけは物理の受験が必須です。

理科分野の物理分野は力学が多めに出題され、化学は論理化学が多めに出題されます。

とはいえ、難易度は第問ごとに大きく異なることが多いです。

そのため、第1問の問題が難しいからと言ってあきらめずに全ての問題にチャレンジしてください。

数学との違いは文章がとても長く、時間が足りなくなるところです。

とにかく情報を整理していく能力が必要になります。そのため参考書の問題だけではなく、過去問をきちんと回して勉強する必要があります。

英語 やや易レベル~入試標準レベル

英語の配点は200点です。名古屋工業大学の英語の入試はそこまで難しい問題は出ません。一方で量が多いです。そのため、感覚としてはセンター試験や共通テストと同じくらいの内容が出題される可能性が高いです。

とにかく速読が必要になるので、普段から早く読むための練習をしておくのが必要になります。

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名古屋工業大学の入試別の対策方法をご紹介!

さてここからは名古屋工業大学の各入試において、どのような勉強をし、対策をすれよいのか?ということについて書いていきます。

それぞれの入試において基本的に対策は違ってきますので、きちんと読んで理解しておきましょう。

センター試験を課さない推薦入試

センター試験を課さない推薦入試は書類選考と二次試験の対策2つを考える必要があります。

推薦入試は学科試験と面接があるので、必ず過去の問題や過去にどのような質問をされたかと言う事を把握しておきましょう。

これに関しては自分の所属する高校に過去に推薦を受験した人がいれば、その人が書いたレポートを読み、どのような問題が出るかを把握して対策をしていきましょう。

学科試験の内容としては基礎的な内容が出ることが多いです。

つまりどれだけミスをしないかの勝負になるので、基本的な部分を抑えるようにしておきましょう。

センター試験を課す推薦入試

基本的に、センター試験を課す推薦入試だけを狙うとこれでいけなかった時にリスクが大きいです。

今まで見てきた合格者を見ても、これだけを狙った人はあまりいません。一般試験めがけて勉強していったら結果的にセンターが良くてそのままこの推薦で合格というケースばかりです。

そのため、一般試験に向けて勉強を重ねていく方が良いでしょう。

一般試験に対する勉強方法

各科目で勉強すべきことや、参考書のレベルが違います。そのため、きちんと確認しておいてください。

数学

数学はとにかくセンター試験レベルの問題・数Ⅲの基礎 → 関数の入試標準問題 → その他の入試標準問題

と言う順番で仕上げていきましょう。

センター試験レベル

基礎問題精巧(数ⅠA,ⅡB)

黄色チャート(数Ⅲ)

入試標準問題

一対一数学

やさしい理系数学

これを終わらせきれたら、過去問に移っていきましょう。

物理

まず、センター試験レベルであれば、学校から配布されている問題集を完璧になることが先決です。

その問題集をやっててなかなか理解してない部分が多いと感じたときには、インプット系の読み物を購入しても良いでしょう。

例えば下記のリンクにあるような参考書は1冊あっても良いと思います。

受験基礎レベルとしては

最終系は重要問題集ですね。

ただし、時間がなければ、過去問に入ったほうが良いと思います。

化学

化学も物理と同様の流れになります。

学校からもらっている問題集をまずは完璧にできるようにしましょう。

同じくインプット系の参考書は

基礎レベルができるようであれば、入試の標準レベルの問題集を行いましょう。

時間があれば、重要問題集まで行きたいですが、ここまで来たら過去問を回していく方が効率が良いでしょう!

英語

最後に英語です。正直配点もそこまで高くないので、センター試験が140~160点ほどあれば、数学や物理の勉強を優先してほしいです。

なので、センター試験、共通テストの勉強と加えて行うのであれば、過去問を行うのがベストです。

とは言え、時間がまだあるよ、とか余裕があるよと言う人は、

英語が得意と言う人は下の問題集を、苦手と言う人は上の問題集を行っていけばいいでしょう。

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名古屋工業大学の入試の種類や二次試験に対応する参考書を紹介!:まとめ

いかがだったでしょうか?

名古屋工業大学の入試の全てを書いていきましたが、全てにおいて違うアプローチが必要です。

そのため、これを読んで具体的に行動に移していければ良いと思います。

みんなの成功を応援しています!

この記事に関して質問などあれば連絡ください!