名古屋市立大学の倍率推移から見る、2021年度入試予想!

入試情報&攻略

こんにちは、ゆうたろうです。

この記事では、名古屋市立大学の各学部、学科の倍率やそれを踏まえて2021年度はどのような入試になりそうか?と言うところまで書いていこうと思います。

  • 各学部・学科の倍率推移が見たい!
  • どの学部・学科が合格しやすいのか見たい!
  • 共通テストによってどのような倍率になるか知りたい!

という人に向けて書いています。

この記事を書いている僕は、2020年度入試(令和2年度)の入試で、E判定からスタートし、実際に合格まで導きました。各大学の倍率を見てどこを受験したらよいか?

その子の現状を見てどの部分を強くしたらよいか?そしてそのためにはどのような参考書を使って、どれくらいのペースでやるべきか?というところの指導をしていました。

そのため、記事の信憑性はあるかと思います。じっくり読んでもらえたらと思います(^o^)/

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名古屋市立大学の倍率推移から見る、2021年度入試予想!

ではさっそく予想に入っていく前に、実際の3年間の倍率を見ていきましょう!

自分が受験したい学部、またはここの学部でもいいかな?と思っている学部はきちんとチェックしておきましょう!

名古屋市立大学の3年間の倍率推移 一般入試ver.

それでは、3年間の倍率推移を見ていきましょう!

前年よりも下がったものは青、前年よりも上がったものは赤であらわしています。

学部学科前後期2018年度2019年度2020年度
医学部医学科7.28.62.7
薬学部薬学科17.415.615.9
薬学部生命薬科学科12.612.113.6
経済学部経済学科4.04.44.0
経済学部経済学科9.510.07.8
人文社会学部心理教育学科2.73.12.9
人文社会学部心理教育学科6.38.06.3
人文社会学部現代社会学科2.73.12.5
人文社会学部現代社会学科7.97.36.6
人文社会学部国際文化学科2.42.41.9
人文社会学部国際文化学科10.67.24.8
芸術工学部情報環境デザイン4.13.23.6
芸術工学部情報環境デザイン学科5.86.55.2
芸術工学部産業イノベーションデザイン学科2.93.62.3
芸術工学部産業イノベーションデザイン学科5.66.83.6
芸術工学部建築都市デザイン学科4.14.44.1
芸術工学部建築都市デザイン学科5.46.28.2
看護学部看護学科2.52.92.4
総合生命理学部総合生命理学科4.15.26.5

まず、医学部を見ていくと、2019度8.6倍とかなり高い倍率でした。一方で2020年度は2.7倍と例年と比べるとかなり低い倍率になっています。これは、2019年度にあふれた名古屋市立大学志望の浪人生が2020年度も挑戦するかどうかで迷い、結局別の大学を受験したと言う事が予想されます。

理由として2021年度入試より共通テストなどが始まり、また一から共通テストの対策をするのはキツイという心境が大きく働いた傾向にあります。

一方、建築都市デザイン学科の倍率は8.2倍と例年にないくらい大きくなっていた李、総合生命理学部の後期も6.5倍となっています。

この理由として名古屋工業大学の後期の建築を見ると9.4倍、生命系である生命応用化学科を見ると7.6倍となっています。そのため、名古屋工業大学のボーダーに届いていない層が、1つ下げて名古屋市立大学に下げてきた結果となっていると予測できます。

2020年度は全体的に逃げの受験というのを見ると一つ上の大学を見るとかなり予想しやすい状況となりました。

名古屋市立大学全体の倍率を見てみましょう。

年度募集人員志願者数倍率
2018年度68243296.3
2019年度68239825.8
2020年度67736345.4

見てもらっても分かりますが、全体の倍率としては大きく下がっているのが分かります。

名古屋市立大学の志願者数で大きく変わっているところを見ると

学部2018年度2020年度
経済学部1150人1026人
人文社会学部655人518人
医学部599人194人

上記の3学部が大きな変化がありました。医学部でこれだけ倍率が下がった理由は述べたので、経済、人文と言うところに着目します。

経済、人文学部はとにかく多くの大学に存在する学部になります。そのためここの学部を志望している人は、多くの選択肢があります。

とは言え、愛知県内にこの学部がある国公立は名古屋大学くらいしかありません。昨年度の入試を見ると守りの入試なので、下から上に上がるというのはあまり考えられません。

そのため、他県に住んでいる人が名古屋市立大学を目指していただけど、地元の国公立に諦めた。ということが予測されます。

倍率に加えて、合格最低点、偏差値、センターボーダーなどが見たい人は、こちらの記事をご覧ください(*^^*)

一般入試の倍率はこの辺にして、次は推薦を見ていきましょう。

名古屋市立大学の3年間の倍率推移!推薦ver.

この推薦はセンター試験を課さない入試に限った倍率だけを見てきます。

学部学科2018年度2019年度2020年度
薬学部薬学科10.28.010.2
薬学部生命薬科学科2.04.03.3
経済学部経済1.52.81.2
人文社会学部心理教育学科3.02.62.8
人文社会学部現代社会学科2.42.61.9
人文社会学部国際文化学科3.35.23.5

推薦を見てみると、6学科中4学科の倍率が下がったことが分かります。

来年度はこの共通テストを課さない推薦の倍率が上がってくるんじゃないかと予想しています。

現状共通テストの特徴がまだまだ予想できない状況になっています。もちろん夏になれば各大手塾などから共通テスト対策のテキストなどが続々と出てきて対策はできるようにありますが、とは言えできれば大きく傾向が変わる共通テストを避けて合格を目指したいという層も多いのではないかと思います。

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名古屋市立大学の2021年度入試、倍率予想!

2021年度は共通テストが始まり、節目の年になります。どのような入試になるかの予想をしていきます。

名古屋市立大学 一般入試の倍率予想!

共通テストが始まったときに多くの人が困ることが

  • 今までの大きな指標である合格最低点が役に立たない。
  • 多くの人は共通テストのボーダーを見て受ける、受けないを決定する。

という2点だと思います。

そのため、芸術工学部や人文などの共通テストの配点が高い学部に関しては共通テストの結果が悪ければ受ける子供たちがかなり減るのではないかと予想されます。

つまり、芸術工学、人文、看護は今よりも倍率は低くなると考えています。ただし、共通テストがかなり取れた人間は多く出願してくるでしょう。

医学部は2020年度が低すぎるので例年並みに落ち着くと予想されます。

またそもそも薬学部は中期試験で受けられる大学が少ないため、ここについても例年通り高い倍率を誇るようになるでしょう。

一方で、経済学部に関しては、将来の仕事が決まらない学部で、あまりその学部に行きたいと固執している子が少なく、どちらかというと名古屋市立大学にどうしても行きたい!という層が多いです。

また、二次の配点も50%と半分あるので、ここの倍率は上がってくるのではと予想しています。

ここまで読んでくれた方、ありがとうございます。

名古屋市立大学についての勉強法や名古屋市立大学を目指しているけど、実際に入った後はどのような良い部分があるのか!?など知りたい人は下の記事も併せて読んでください(^^♪

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名古屋市立大学の倍率推移から見る、2021年度入試予想!:まとめ

いかがだったでしょう?

大学の合否は普段の勉強もとても大切ですが、出願によって半分は合否が決まります。

どこを受けていくかをきちんと考えなければきちんと考えている人に比べると合格率はかなり変わってくるでしょう。

コロナで時間がたっぷりある今とにかくしっかりとした戦略を練っていきましょう。

それでは以上にします。

質問・相談があればTwitterから受け付けています(^o^)/