大学受験の推薦種類と賢い受験方法を現役塾講師がご紹介!

入試情報&攻略

こんにちは、ゆうたろうです。

本日は大学受験の推薦種類と賢い受験方法をご紹介します。

本記事の内容は

  • 大学入試の推薦の種類を知りたい。
  • 国公立の推薦があるのか知りたい。
  • 推薦を利用して賢い受験をしていきたい。
  • 推薦の試験内容を知りたい。

と言う人向けに書いています。

現在塾講師6年目ですが、アルバイトも行っていたため、1年目から校舎長補佐という役職をもらい、3年目には高校生責任者という役職をもらい、約500名ほどの子供たちを見てきました。

その中で推薦を使って大学を決める子も多く見てきたので、読む価値ありです。

もしも、推薦の全体像がつかみたい!と言う人は下の記事から読んでいってください!

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大学受験の推薦種類と賢い受験方法を現役塾講師がご紹介!

大学受験の推薦は大きく分けると、指定校推薦と公募制推薦との2つです。

一つ、一つ説明していきます。

大学受験の推薦種類:指定校推薦

まず、指定校推薦は「私立のみ」の推薦方法です。そして、選考方法は指定校推薦を受けたい子の校内選考が「成績順」で行われます。そして、その校内選考を通過すると、ほぼ100%合格するという、素晴らしい推薦になります。

もう少し具体的に説明しますね!

指定校推薦は実は、大学が高校に合格枠を与えています!そのため、高校によって何枠、指定校推薦があるかは違うんです!

上の図のように、あるA高校にはB大学から合格枠が3つあるとします。そこに成績が4.2、4.3、4.5、4.6という子が指定校推薦を受けたいと言ったときには成績が4.2の子が選考で落とされ、後の3人は合格となります。

なので、完全に成績だけで合否が決まる感じですね。

まとめ
  • 指定校推薦は私立のみ。
  • 成績で全てが決まる。
  • 学校によって、合格できる枠の数がちがう。

指定校推薦で必要な評定平均(成績)はどれくらい?

行きたい大学、そして通っている高校にもよりますが、基本的に4以上は必要です。

そして、その高校の指定校推薦枠の上位校に関していうと4.5以上は欲しいところです。

ただし、指定校推薦は正直その年によってどれくらい必要かは変わります。そのため、もうだめだと諦めるのではなく、行きたい大学があればきちんと出しておくとよいでしょう。

大学受験の推薦種類:公募制推薦

公募制推薦は私立も国公立大学も受けることができます。しかも、私立大学については併願が可能です。

併願とは?

併願とは、公募制推薦でAという私立大学を合格しても、本命のB大学を受験し、受かったらA大学は行かなくても良いという方法です。

また、私立大学については併願可能なところも多くあります。

一方で指定校推薦を通るためには成績だけでしたが、公募制推薦は面接、そして小論文のテストがあります。また、大学によって学科テストがあるところも多くあります。

小論文の書き方や、面接のやり方が必要な人は下記のリンクから飛んでください(^o^)/

倍率は大学によって大きく異なりますが、2倍のところもあれば10倍以上というところもあります。

これを読んでいる読者の中には「そんなに倍率高いなら別に受ける必要ないじゃん」と思った人も多いかと思いますが、一方で、例えば名城大学に余裕で合格する人は公募制推薦を受けません。

そのため、受かる可能性は普通に受けるよりも高いです。

うまく利用していきましょうね(^^♪

公募制推薦のデメリット

デメリットは合格したら入学金を支払う必要があるということです。

合格すると入学金を支払わなくてはいけません。学校にもよりますが、20~30万ほどになります。

え!?高い!

と思った人もいると思いますが、一方で、公募制推薦を受かっていれば、センター後に私立大学の受験校が減ります。

そのため受験料が浮くため全然入学金くらい払っていいという子供や、親さんが多いですね(^o^)/

注意点

公募制推薦を行っていないところもあります。名古屋だと、東海圏No.1の私立大学である、南山大学は行っていません。ご注意を!

公募制推薦まとめ
  • 国公立、私立両方受験可能。
  • 面接、小論文、学科テストあり。
  • 入学金だけ支払わなければいけない。
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大学受験の推薦種類を理解したら、賢い受験方法を考えるべき!

推薦の種類を把握したら次は賢い受験方法を考えていきましょう。

どのように受験していったら賢く受験できるのかということを紹介します。

国公立志望の人の推薦の使い方

国公立志望の人は、指定校推薦は使えません。そのため、公募制推薦を使うことになります。

ただし、方針を決める前に必ず自分の学校で

  • 合計何校公募制推薦を受験できるのか?
  • 国公立の公募制推薦を受けたら、私立は受けられるかどうか?

というのを聞いてください。

国公立1本のパターン

国公立1本のパターンは特に記載することがありません。国公立は一般的に倍率が高い可能性が高いです。

そのため、受からなくても、次の受験に向けて頑張れるメンタルで臨みましょう。

私立のすべり止め、もしくは本命を受験するパターン

国公立志望の人も多くの人は私立大学も受験します。

実は受験で一番忙しい時期は、センター試験が終わった1月下旬から2月中旬です。

理由はいろいろな私立大学の受験と国公立大学の勉強をする必要があるからです。

そのため、ここで滑り止め、もしくは本命大学を合格しておけば、センター後は国公立の2次試験だけに集中して勉強することができます。

私立も国公立も受験するパターン

これは在籍している高校にもよりますが、2つとも受験できる高校もあります。

良いところは2回チャンスがあるので、気持ちが楽にはなるかと思います。

また、国公立がダメでも私立が受かれば本人は波に乗れるので、そこが良いところですね。

一方で、2つ試験があると、勉強が分散するというリスクも考えられますが、

どんな優秀なバッターでも打席に立たなければホームランやヒットは打てません。

僕は2つ受けることをオススメしています(^o^)/

私立志望

私立希望の人は指定校推薦と公募制推薦を考えることができます。

指定校推薦の校内選考は、公募制推薦前に終わってくれます。

そのため、合格するか分からなくても、指定校推薦は出しておくと良いです。

もし選考で漏れたとしても公募制推薦でのチャンスが待っています。

そのため、諦めずに、チャンスがあれば飛びついていきましょう!(^o^)/

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大学受験の推薦種類と賢い受験方法を現役塾講師がご紹介:まとめ

いかがだったでしょうか?

具体的に推薦の受け方や勉強法などが知りたい場合は下のリンクから連絡ください(^o^)/