お母さん・お父さんが子供の定期テストの点数をあげる3つの方法

入試情報&攻略

こんにちは、ゆうたろうです。

今日は定期テストの点数を上げる方法を話していければと思います。

中学生であれば普段300点とか、350点くらいのお子さんとかがとても効くと思います。

高校生であれば、学校の平均偏差値が50〜58くらいの学校も大半使えます。

ぜひ試してみてください。

定期テストはぶっちゃけ暗記ゲーム

正直に言っちゃうともうこれなんです。

ハイレベルな私立中学とか県内トップ高校とかは違いますが、大半は学校が渡しているワークとか、

授業中のノートとか授業中に渡したプリントから出題されます。

つまり、それを覚えちゃえばできちゃいます。

だから、周りの人でも定期テストは良くても、実力テストはイマイチとか

その逆も結構いますよね。

だから、お母さんがもし勉強ができなくても、暗記の仕方とか、

時間をコントロールしてあげれば、点数はあがります。

定期テストの点数をお母さんがあげる最大の敵は感情

これは言わなくてもほとんどのお母さんが知ってますね。

「どうしても喧嘩になっちゃう。」

「何度教えても分かってくれない。」

「ゲームしているとついつい叱っちゃう。」

という声はよく聞きます。

だから塾に通わせるようになります。

そして大半のお母さんが「褒めることが大事」というのも分かっています。

面談でお話しすると「分かっているんだけどねえ・・・」というのもよく聞きます。

僕はここで大切なことはルール化だと思います。

ルールは子供にも自分にも作る。

どういうことかというと、例えば子供には

  • 宿題をしてから遊ぶ
  • ゲーム、YouTube は1日2時間まで
  • 定期テスト3週間前の土日の9時〜12時は勉強する。

といったルールをつけます。

また大事なことはこれを破ったらどうなるか?

ということも一緒に約束しておくといいと思います。

一番いいのは子供自身にきちんと決めさせることですが、難しければお母さん、お父さんが決めても良いです。

例えば、

「スマホ1週間没収」(子供は一番嫌がります笑)

「習い事の送り迎えをしない」(習い事が好きな子供にとってはキツイ・・・)

「ご飯作らない、洗濯しない」(これは僕の知るお母さんの中でもまぁまぁ厳しいお母さんがやっていました笑)

できなかったら叱るとかにしてしまうとお母さん自身も辛くなってきます。

そして、できなかったら必ず「実行」してください。

可愛いお子さんが嫌がることなので、どうしても躊躇してしまう親さんもいますが、

実行をしないと、「なんだ、やらなくても良いじゃん」となります。

上記のことは結構いろいろな本にも書いてあります。

ここからは僕のオリジナルですが、お母さん・お父さんの中でもルールを作ってください。

例えば

  • 子供がルールを破るまでは口を出さない。
  • 5個中4個は見逃す。
  • 寝る時間だけは厳しく言う

子供の気持ちからすると「お母さんに勉強しなさい」と言われると

「今やろうとしたのに」とか「やる気無くした」

という「言い訳に近い」ことを言い出します。

だからこそ、ルールを破っていない段階で「勉強したの!?」「早くやりなさい!」などを言うのをやめましょう。

そして、多分そのルールは守ることができません。

ただ、僕はそれでもいいと思います。

お母さんだって、お父さんだって完璧じゃありません。

ただ、ルールにしておくと「うわ、やっちゃった」「つい口だしちゃった」と意識はされます。

僕は子育て、教育=自分育て、共育(共に育つ)

だと思っています。少しずつ子供といっしょに成長していければいいんです。

さて、前提として感情をコントロール、そしてルール化が大事という内容を書きましたが、

これを土台に3つ書かせていただきます。

1、定期テストがどこから出題されているかを見る

今の時期だと、一番最初のテストはもう終わっていると思います。

その最初のテストを見て、教科書から出ているのか、学校から渡された問題集から出ているのか

はたまた、学校のノートか、プリントか?と言うのを1回やってみてください。

結構時間はかかりますが、塾はもちろん通っている子供がいる学校のものすべてそして、毎回やっていると思いますが、

お母さんも1回でもやると大体把握できます。

そしてそれをやってあげれば何を子供に勉強させればいいか分かります。

もし、前のテストの問題を持っていなければ、ママ友であったり、子供を通じて貸して貰えばOKです。

テストが難しい学校だと、2〜30点分くらいどこにも載っていない問題が出題されています。

その時は別の問題集を購入してやらせてみるのもいいです。

2、定期テストの点数を上げるには、「書く」「書かせない」をコントロールする

先ほども言いましたが、定期テストは「暗記ゲーム」です。

そのため、短い時間でたくさん覚えれた方がいいわけです。

僕が暗記のためにまず、子供にやらせることは「書かせます」

科学的にも「書くこと」が記憶に残りやすいと言うことは証明されていますし、

僕の肌感覚としても書かせた方が良いと思っています。

ただし、当然ながら、書く時間がかかります。テスト範囲を全部やろうとすると

丸2・3日かかるということはよくあります。

一回り目は書かせてやらせますが、2回目は書かずに答えを横に置いて解かせます。

一回りやっていることもありますが、大体1時間で2〜30ページくらい普通に進みます。

自分かどれくらい記憶が定着しているかとかを見たり、暗記の抜け漏れをみたりするのは最適です。

テスト1週間半前くらいには子供にやらせてどれくらい定着しているかを見るために使ってください。

3、定期テストの点数を上げるには学校をフル活用する

さて、ここまでくると、分からない問題の質問が出てきたときにはどうしたらいいの!?

という声も聞こえてきそうですが、そのための「学校」です。

分からない問題をお母さんが教える必要はありません。

子供には分からない問題については必ず「印」を打つようにさせてください。

そして、放課後、昼休みなどに学校の先生に質問をさせてください。

お子さんの中には質問をするのが苦手という子もいると思います。

そういった子に関しては友達に聞いてくるでもいいです。

ただ、将来的に目上の人に質問をする力って必要だと思うので、できれば先生に質問のほうがいいと思います。

実はこの方法は

・分からない問題が分かるようになる。

・先生に一生懸命やっていることが伝わりやすい。

という一石二鳥です。

高校入試も大学入試も「内申」が絶対に必要です。

そして定期テストも実は「内申」のためにやっています。

というのは中1前期中間テストの点数が450点だった

というのは高校入試をの評価には含まれませんが、

内申は高校入試の合否に関係してきます。

そのため、学校の定期テストは何のためにやっているかというと「内申」となります。

学校の先生は基本的に「一生懸命、素直にやる子」には内申をつけてくれやすいです。

そのため、多くの子供達がやっていない、

学校の先生に質問をするということをすると一生懸命やってくれているという気持ちになります。

質問をしに行って鬱陶しがられないかな?と思う方もいると思いますが、

ある程度、感謝の気持ちを持って、礼儀を持って接すれば、基本的に人は「頼ってもらうこと」は好きな生き物ですから、嬉しいものですよ。

まとめ

点数を上げる方法を書かせてもらいましたが、

やっぱり、一番最初に書いた「感情のコントロール」「一緒に成長していくという考え方」「子供が可愛い」といったことが土台にあります。

そして、どの土台の上に色々なテクニックがありますが、

この土台がないと、何をしてもうまくはいきません。

逆にこの土台があれば、親子関係を崩さずに楽しくやっていけると思います。

ぜひ実践してみてください。

ご相談・ご意見などあればtwitterのDMにてお待ちしてます!

それでは以上にします。