UPGRADE持ってないの?6000回の入試分析が詰まった参考書

入試情報&攻略

こんにちは、ゆうたろうです。

今回は英語の文法を基礎から二次試験まで網羅しているUPGRADEという参考書について書いていきます。

  • 学校で、UPGRADEもらったけど、どうやって使えば良い?
  • 自分はUPGRADEでこのまま勉強してて良いのか?
  • UPGRADE買おうとしているけど、他の人の口コミが見たい。

と言った疑問にお答えしていこうと思います。

僕自身は現役塾講師、高校生責任者として授業はもちろん、テキスト選定、進路指導、受験校選定戦略など、全てに携わっています。

そのため、じっくりと読んでも良い記事かと思います。

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UPGRADE持ってないの?6000回の入試分析が詰まった参考書

では早速いきましょう。

待て待て、6000回の入試分析って何?

そう思った読者の方も多いと思います。

UPGRADEは過去15年間、そして6000個分の入試を分析し、最も出やすい問題を抽出して出題してくれています。

つまり、勉強の効率が持っているだけで上がる素晴らしい参考書になります。

だから、UPGRADEは

  • 頭から一からやるもよし!
  • 自分の苦手な分野だけに絞って行うもよし!
  • 共通テストの問題だけやるぞ!と難易度別に行うもよし!

と使い勝手もかなり良いのがUPGRADEです。

UPGRADEのレベル

UPGRADEは基本的に共通テスト〜二次試験レベルの問題です。

なので、多くの人に使ってもらえる参考書です。

一方で、この参考書で学校の予習にしようというのは結構無理があります。

問題ばかりが並んでいるものになるので、初学者でUPGRADEは厳しいですが、学校で一度習ったから、その復習をしよう!という人にはオススメです。

UPGRADEの使い方

UPGRADEの使い方になりますが、結論から言うと

  • 勉強計画を先に立てる
  • 1つの問題から2つ、3つ学ぶ
  • 正の字でチェック

と言うのが大切です。

✔︎勉強計画を先に立てる

UPGRADEの良いところはとにかく問題数が多いところです。ページ数も400ページ以上あるので、かなりのボリュームです。

特に高3は英語以外にもやることは多々あります。

そのため、適当なペースで行っていると、最後まで終わらせることができないまま終了なんて言うことも十分考えられます。

少なくとも2周はして欲しい参考書なので、1日何個問題を解かなくてはいけないのか逆算して決めていきましょう。

✔︎1つの問題から2つ、3つ学ぶ

UPGRADEは良書ですが、とはいえ、昨今の状況としては、文法の重要さが下がってきています。だからこそ、文法をやりながらも

  • 分からない単語があれば、調べて覚える
  • 問題で読めないものがあれば、文構造を確かめる

といったことをやっていきましょう。

理由として、共通テストは長文のみに変化し、二次試験も、やはり長文の方が配点が高いです。そのため、文法をやりながらも長文を学ぶ姿勢を崩さないように勉強して行くことが大切です。

✔︎正の字でチェックをいれる

UPGRADEの問題は膨大です。そのため1周やっただけで完璧という人は少ないです。

  • 1回問題を行い、間違えた問題には正の字でチェック。
  • 2回目はチェックがついているものだけ行う。
  • 間違えたら、正の字の2本目をひく。
  • 3回目は2回間違えたものだけを行う。

というように効率よく勉強しないと時間がかかりすぎます。

是非是非、こんな使い方をしてください。

UPGRADEの口コミ

このタイプの本の中では一番オススメの一冊。よく工夫された記述で無駄なくポイントを押さえている。文法問題を強く意識した参考書ではあるが、読解の基礎として知っておくべき事項もこの一冊でかなりの部分が押さえられる。発音アクセントのまとめも使いやすい。

レイアウトもやや独特だが慣れるとかなり見やすい。

並びである程度答えが予想できてしまうのは性質上仕方ないので、がっつり問題演習というよりはチェックや秘伝のまとめをしっかり覚えるための素材として問題を活用する程度の感覚でサクサク解き進めていくのがいい。

センター前に何か一冊勧めるとしたらこれか過去問というくらいにはいい本。文句のつけどころがない。

問題の解説はこのレベルではあまり必要ないです。暗記事項の確認問題なので。物足りない人は東進のレベル別の難関かファイナル(緑)か西きょうじの特講か全解説1000を追加でやるといいです。

amazonレビュー

Amazonレビューからの引用です。

この人が言うとおり、文法の理解を深めるには本当に良い本になります。そのため、高1、2の間にコツコツやらせたい1冊かなと思います。

ネクステやってからやってみたら全然違っててびっくり巷ではあまり変わらないと言われているが僕はこっちを断然勧めるネクステは簡単な問題がほとんで暗記メインだがアップグレードは理解させる部分も多いレベルも高め(慶應が多かったイメージ、旧帝もちょこちょこ見かける)解説もネクステより多いあと正答が右下じゃなくて右隣にあるのがいいね使いやすい

Amazonレビュー

ネクステと言うのは「next stage」の略です。僕もこちらのレビューの人と同じ意見でどちらも見ましたが、next stageよりもレベルが高い感じですね。

また、UPGRADEの方が暗記しなくてはいけないものがきちんとまとめてある印象です。

✔︎ここまで読んでよかったらすぐにポチりましょう

また、その他のおすすめの文法書や、長文についても記載しているので、興味があれば読みましょう。

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UPGRADEの次の参考書と、併用すると効果が上がる参考書

さて、UPGRADEが終わった人や、併用すると効果が上がる参考書をご紹介します。

併用:evergreen

evergreenは文法の辞書兼、問題集と言う感じの参考書になります。UPGRADEの解説も丁寧でわかりやすいですが、万が一分からんぞとなったときに、自分で調べることができます。

しかも、レベルが高い問題も収録してあります。

evergreenは受験の基礎から応用まで掲載している参考書になるので、UPGRADEの1つの単元量が足りないと感じた時にはぜひ使ってください。

次の参考書:過去問

UPGRADEが8、9割覚えることができた人は自分の志望校の過去問に進みましょう。

注意点は共通テスト前に赤本は購入する必要がないということです。

共通テストの結果次第でその志望校を受験するかどうか変わるので、赤本の購入自体は後でも構いません。

じゃあ、どうするかですが

  • 学校の図書館で印刷
  • 東進過去問データベース

東進の過去問データベースはこちら

東進の過去問データベースは基本的に無料で閲覧することができるので、上のリンクからどうぞ!

おまけ:英文法ファイナル問題集

  • UPGRADEは高1、2で終わっちゃったけど何か?
  • 私も高3の夏に終わってます。

というレベルの高い子に関しては英文法ファイナル問題集をおすすめします。

これは結構他の記事でもおすすめしていますが、ランダムに問題が並んでいるのでもし形式での練習が可能な問題集です。

UPGRADEの弱点は分野別に並んでいるから、答えの予想がついてしまうこと

なので、この問題集を最後に行い、過去問に向かっていっても良いでしょう。

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まとめ

さて、まとめるとUPGRADEは

  • 初学者以外の人はみんな使える参考書
  • 使い方は「勉強計画を先に立てる」「1つから2つ学ぶ」「正の字でチェック」
  • 併用するなら「Evergreen」
  • 次に使うのは「英文法ファイナル問題集」「過去問」

それでは、以上にします。

✔︎フォローしないと無駄な勉強をし続けて、時間の無駄になります。ぜひ。