参考書1冊を完璧には嘘!大学受験の勉強法を現役塾講師が紹介!

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こんにちは、ゆうたろうです。

本日は合格するかどうかはここで決まる!ということで大学受験の勉強法を現役塾講師である僕がご紹介していこうと思います!

本記事は

  • 来年受験だから、どのように勉強するべきか知りたい。
  • 勉強計画の立て方が知りたい。
  • E判定からでも合格できるの?

と言った疑問に全てお答えしていこうと思います。

この記事を書いている僕は、毎年E判定からスタートですが、
きちんと合格できるように子供たちの勉強計画、テキスト選定、進路指導などを行っている責任者になるので、じっくりと読んでいってください。

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参考書1冊を完璧には嘘!大学受験の勉強法を現役塾講師が紹介!

では本題に参ります!

大学受験の勉強はいつから始めるべきか?

さて、まずはここからです。当然ながら早ければ早い方が良いのですが、
遅くても、高校2年生の2月にはスタートした方が良いと思います。

理由は共通テストは1月16、17日に行われるからです。

つまり、1年前くらいからスタートし、自分の勉強計画を少しずつ立ててくれるといいかと思います。

でも部活とか終わってないじゃん!

という人もいると思います。
大変な気持ちはわかります。

ただ、部活動が終わるのを待っていると結局5月、遅いと8月まで引っ張る人もいますよね。

野球部とかはいつも本当に辛いなと思うのですが、8月とかだと共通テストまでなんと6ヶ月しかないんです。

だから、部活があったとしても、少なくとも国語・数学・英語だけは勉強できるようにしていきましょう。

✔︎理系なら数学と物理をきちんと行う。

理系であれば、ほとんどの大学は数学と理科の配点が高いです。

国語、数学、英語+理科ができれば最高ですが、もし時間がない場合は数学+理科がオススメです。

大学受験の勉強の前に志望校を検索しよう

何も考えずに勉強するよりはきちんと戦略を持って勉強した方がいいに決まっています!

まずは自分の興味のある大学の配点を調べておきましょう。

✔︎調べる際は共通テストと二次試験の配点。科目別の配点をきちんとまとめる

例えば僕の母校である名古屋工業大学を例にしてまとめていきます。

  • 共通テスト:450点
  • 二次試験:1000点

つまり、共通テストの勉強よりも二次試験で点数が取れるように勉強計画をねる必要があります。

また、科目別の配点を見てみましょう

科目配点割合
国語100点6.8%
数学500点34.5%
理科500点34.5%
英語300点20.7%
社会50点3.4%

上記のように、数学、理科が受験の70%弱の配点になっています。もう少し言うと、数学、英語、理科で約90%です。

だから、国語と数学が同じくらいの勉強時間で言い訳がないです。

つまり、勉強時間のコントロールが大切ですよね。

まずは、自分の勉強計画を作るために志望校の配点をきちんと調べあげましょう。

調べるときは「パスナビ」と言うのが便利なので、是非使ってみてください!

大学受験の勉強法 自分の弱点と強みを知る

上記の方は僕がいつも受験生の4月に書かせるシートです。

勉強計画を立てる前に、自分の志望する大学の配点が得意科目と一致しているかを見るのが大切です。

✔︎得意科目が一致している場合はだいぶ楽

得意科目が一致している場合はとにかくその得意な科目の勉強を伸ばすので、受験はだいぶ楽になります。

✔︎一致してない場合は・・・

なかなか厳しい戦いを強いられます。
そのため、別の大学の配点なども探ってみるのをおすすめします。

それでも、やっぱり自分のいきたい大学が得意科目と一致してない場合は頑張るしかありません。

1年間あれば、苦手科目が得意科目になることはよくあります。厳しい戦いではありますが、だから絶対合格しないわけではありません。

勉強計画をよく考えて練り上げましょう。

大学受験の勉強法、年間で計画を立てる。

大学受験の勉強法でもう一つ大切なことは年間で計画を立てることです。

1日の間に急に模試が入ったり、自分の予定が入ったります。
1日1日で計画を立てると、「あぁ、この日は目標達成することができなかった・・・」

とマイナスの思考が入ります。

まずは、年間でどこにどれくらいの時間の勉強時間をつぎ込むかを決めましょう。
目安は自習の勉強が平日4時間、休日10時間を年間での合計時間を出して、
どれくらい勉強するかを決めていきましょう。
それくらいであれば、最悪、自分の予定が合わずに勉強できなかったとしても年間なら取り返すことが可能です。

✔︎大切なのは自分の心

これがゆうたろう流です。

普通、勉強時間を振って、やってみろ!でおしまいです。

実はそれからが大切です。
実際に立てた勉強量をやってみるといろいろ感じることがあると思います。例えば

  • 得意な勉強をするのはいいけど、苦手な勉強は行うのが辛い
  • 決めた時間はあるものの、なかなかやる気が出ない
  • どのくらいでどのペースで勉強していけば良いかわからなくなってきた。

などなどいろいろ感じますよね。

それを少しずつ微調整していくことが大切です。

ここで一番大切なのは

「逃げの調整なのか」「きちんとやるための微調整なのか」は自分で判断しなくてはいけない点です。

僕は子供の微調整を行っているので、僕の基準で、それは「きちんとやれ」と言う時もあれば、「それは調整した方が良い」と話をしたりしますが、

自分での判断は結構難しいです。
なるべく逃げの調整を少なくしてあげることが自分の1年後のためになります。

コツは絶対にやりきるポイントを作ることです。

  • 必ず自分で決めた年間の勉強量はやりきる
  • 勉強時間ではなくて、自分で決めた、量だけは必ずやりきる
  • 目標点は必ずきらない

など、絶対にやりきるポイントを決め、そこをぶらさなければ、逃げではないと思います。

もし、悩んだことがあれば僕に相談してくれても構いません(^。^)

大学受験の勉強法 模試の日程を把握し、目標を立てる。

さて、やるべきことを具体的に決めていく前に、直近の模試を取り出し、長期的目標と短期的目標を決めましょう。

長期的目標はもちろん、共通テストで何点とるのか?そして二次試験で何点取ればいいのか?と言うことです。

そんなのわからないよ!どうやって何点取れば良いかしれるの?

と言う質問もあると思いますが、先ほど紹介した「パスナビ」の合格最低点をみましょう。

「え!?合格最低点でいいの?」と思った人も多いと思いますが、いいです。

日本の大学は入るのは難しいですが、出るのはそこまで難しくありません。つまり、極論、一番下の順位で入っても、一番上の順位で入っても同じです。

「いや、そうじゃなくて、ギリギリの受かる、落ちるの話はしたくない!余裕を持って合格したい!」

と言うことを思った人もいると思います。

でも、多分皆さんの志望校はかなり上の目標を設定していませんか?
本当に余裕を持って入れるほどの大学が志望校でしょうか?
多分違うと思います。

だからこそ、合格水準の真ん中(ボーダー)を見てしまうと、いっぱいいっぱいになってしまいます。
目標は「お、これならいけるんじゃない?」と言うのが一番ちょうど良い点数です。

合格最低点を見て、それよりも少し上の点数をとるためにはどれくらい必要か?というのをきちんと調べ、各科目に振っていきましょう。

そして、模試ごとに段階を追って目標を立てていきましょう。

✔︎僕が見た中で一番よく伸びたのは毎回の模試で5%ずつ伸ばした人

たまに、次の模試までに500点から600点まであげる!という目標を掲げる人がいますが、

僕が今まで見た中で、一番よく伸びたという生徒は毎回の模試で5%ずつ伸びた生徒です。

900点中、100点だと10%以上伸ばしていることになりますが、なかなかそこまで伸びることはありません。

また、たまたまそれだけ爆発的に取れても、次に実力が出てしまい、点数が下がるということもあります。

何が言いたいかというと、1回1回の目標点数を高すぎる点数設定にしないことが自分のメンタルを保つコツです。

MAXでも5%成長くらいにしておいてください。

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大学受験の勉強法 負けるメンタルの人間は負ける。

先ほどから言っていますが、心が一番大切です。

大学受験の勉強法、参考書の費用をケチる人間は合格しない

さて、大切なことは参考書をケチらないことが重要です。
よく、「なんでもいいですが、参考書1冊を完璧にしましょう」という言葉があります。
あれは嘘です。

中には、それで通用するものもあります。
例えば、英語の「UPGRADE」などは、共通テストから二次試験まで対応してある英語の文法書です。

だから、それを完璧にすればOKです。

一方で、数学の青チャートなどは二次試験を超えるためには少し物足りない参考書になります。
そのため、それを完璧にしても、なかなか戦えるようにはなりません。

だからこそ、自分のいきたい大学に向かってどの参考書をどこまで行うのか?

ということの道筋を立てることが大切です。

大学受験の勉強法は教材目標を立てることからスタート

さて、大学の勉強法は教材目標を立てましょう。

なんだそれ!

と思った人が多いと思います。説明していきます。

例えば、岐阜大学を例にして話をしてきます。

岐阜大学は数学の二次試験や、国語の二次試験はそこまで難しくありません。

一方で英語は結構難しめに作られています。

そのため、共通テストのマーク式過去問を行いながら、文法書「UPGRADE」を行い、
やっておきたい500までをきちんと読めるようになるのが目標です。

ただし、やっておきたい500はかなり難しいので、その前に必要であれば、
入門英文解釈の技術70という精読の問題集を行ったり、もちろん、英単語も勉強する必要があります。

そのため、参考書1冊で切り抜けるというのはなかなか難しいという感じです。
でも、よく聞きますよね、「東大に行った人も青チャートを完璧にしただけだ」というやつです。
あれは、完全に元々の自頭がいいので、簡単な問題をやっても応用が効くだけです。

つまり、凡人の僕たちはとにかく参考書を何冊、どれくらい完璧にするかが全てです。

そのため、もしわからない場合は質問してもらっても構いません。

大学受験の勉強で必要なものは質?量? 結論は、量です。

さて、よくこんな質問も受けます。受験生にとって、まずは勉強の量を求めるべきか

それとも質を求めるべきかということを聞かれます。

結論から言うと、確実に「量」です。

これは社会人にとっても当たり前なのです。
よく「量質転換」なんて言われますが、量をやっていると、それが質の向上につながります。

つまり、まずは量をやると言う覚悟が必要です。

皆さんホリエモンってご存知でしょうか?

あの人は今ロケットを飛ばすために今がんばっています。
今ではお金を集めることも、人を集めることも結構簡単に行っていますが、

最初は「球団買収」をしようとし失敗し、
そして「フジテレビ」を買収しようとして失敗し、
挙げ句の果てには「刑務所」にまできました。

失敗だらけです、質はそんなに良くなかったかもしれません。

でも彼が他の人と違ったのは、挑戦し続けたことです。
だから今はなんでもできるようになっています。

つまり、質は二の次でOKです。まずは勉強量を増やしましょう。

✔︎ただし、大事なことは日々の振り返り

質は度外視と言いましたが、大切なことはとにかく振り返りです。
今日1日自分の勉強はどうだったのか?

もっと集中するためにはどう言う仕組みを取れば良かったのか?などとにかく振り返りをしましょう。

大学受験の勉強法 インプットとアウトプットを明確に分ける。

そして、勉強はインプットとアウトプットを明確に分けましょう。
インプットは「新しい知識を入れること」です。授業や、参考書を読むことはインプットです。

一方で、勉強は「アウトプット」をすることで記憶に染み込んでいきます。
つまり、インプットもアウトプットもどちらも必要ですが、「どちらかに偏ってはいけない」

と言うことです。

よくあるのは「あの先生はわかりやすい!」だから先生の授業を受けまくろう!
と言う人もいますが、それだけだとインプットをしているだけです。

大切なことは、新しい知識を身に付けたら、模試形式などで問題をきちんと行うことです。
そのバランスを5分5分くらいにしましょう。

つまり、1日の間に、3時間新しい知識を入れることをしたら、あとの3時間はその知識を使うような勉強をしましょう。

例えば模試も同じです。

模試を解くと言うのは「アウトプット」です。

一方で、それをもう一度答え、解説を見ながら間違えたところをなぜ間違えたかを考えるのは「インプット」です。

1時間の模試なら、解説を読むことも必要であれば1時間撮りましょう。

大学受験の勉強法 睡眠時間をコントロール、最終系は睡眠の質

これも聞かれます。「何時間の睡眠がベストですか?」

僕は、最低6時間は寝ましょうと答えます。たまに、8時間くらい寝ていると言う人もいますが、受験生で8時間は寝過ぎです。

また、逆に5時間睡眠ですと言う人もいますが、一方で昼間ちゃんと集中できてる?と聞くと「できてない」と答える人が大半です。

そのため、集中できないのであれば、きちんと6時間眠ることをおすすめします。

✔︎睡眠の質をあげることも大切

睡眠の質をあげると言われてもピンッときませんよね。具体的に説明します。

寝る3時間前はスマホ、テレビ、パソコンなどのブルーライトを見ない。

そして、1時間前にきちんとお湯に30分浸かり、最後の30分、暗記科目の勉強をし、眠りにつきましょう。

人は、一度きちんと体を温めて、その熱を30分かけて冷ました時に一番リラックスした状態で眠りにつけます。

そうすると、6時間でも5時間でも睡眠の質が向上し、昼間に眠くなくなると言うデータも出ています。

受験期の1年間だけはこの方法を続けると言うことをしても良いでしょう。

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大学受験の勉強法、E判定からの逆転合格

さて模試でE判定の君へ、逆転方法を教えよう!

大学受験の勉強法 E判定からスタートが当たり前と思う

まずは、E判定スタートが当たり前と思ってください。

当然じゃないですか?それが普通です。

皆さんは行けるところを志望校にしてますか?違いますよね。
1年がんばっても行けるのかな?と思ってるけど、絶対に行きたい!と思っているところが志望校ですよね?

だからこそ、E判定を見ていちいち落ち込まない。

そしてそれは11月の模試が帰ってくるまでへこたれる必要がありません。

夏にE判定?どーでもいい、勉強することだけにフォーカスしよう。
10月にE判定?わかる、悲しい。努力が報われていない気分だよね。でもどーでもいい。あとの1ヶ月に勝負をかけるために一生懸命勉強しよう。

E判定からスタートの大学受験なら、C判定までの点数を把握した勉強法を

E判定スタートの方、それでも不安になりますよね。わかります。

だからこそ、C判定になるためにはどのくらい点数を上げる必要があるの?と言う点数をきちんと見ましょう。

真っ暗闇だからいつも不安になります。だけど、C判定まであと60点と言われれば、何をすべきか頭に出てきますよね。

あとはどの科目で、どれくらいの点数を伸ばすのか?と言うことを考え、あとは勉強計画に落とし込んでいくだけです。

A判定だから合格するというわけでもない

E判定の人はA判定の人をうらやましく思いますよね。

ただ、A判定でも普通に落ちることなど多々あります。
僕の教え子でもA判定だったけど、下から合格はしたからおそらく3番目と言う子を見ました。

一方で、ずっとE判定だったけど、合格は多分真ん中くらいと言う子も多く見ました。

何が言いたいかと言うと、E判定、A判定というのにあまり、振り回されないようにしましょう。

ただの基準です。

たった、1年間、勉強以外何もいらないと覚悟を決めよう

さて、最後の最後に教えます、人の人生は1年で変わります。

たった1年で、自分が一流大学に進んでいる姿を想像してください。

それってかなり素敵じゃないですか?
人生70〜100年くらいあるわけです。
そのうちのたった1年間、一生懸命やってみませんか?

できれば、自分の基準じゃなくて、明らかに、周りの子たちより俺の方が勉強時間が多いとか
寝る以外はずっと勉強しているとか人よりも大きな努力をしてみてください。

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合格するかはここで決まる!大学受験の勉強法を現役塾講師が紹介!

さて、熱が入ってなんとここまで6000字以上のブログを書きました。

それくらい皆さんに1年間で自信を持って欲しい。

受験を通して自信を身につけ、俺もできるじゃんと思って欲しいです。

今悩んでいる人、たくさんいると思います。
がんばっているのに模試がE判定ばかりだ!
周りの人には「絶対に無理」と言われる!

当たり前だと割り切ろう。

だって、今の君からは確かに程遠いから。
でも段々、目標に近づいてきたら、人の見る目はあっという間に変わります。

合格した日には「あいつすげー!」「え、E判定から合格したの?もっと頑張れば良かった」って周りは思います。

奴らを驚かせてやろう、絶対合格してやろう!

皆さんがこのブログを読んで、やる気を出して、「合格しました!」という声が聞けるのを楽しみにしています!

では以上にします!

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