大学受験に向けて、文系の効率の良い勉強計画の立て方を紹介!

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こんにちは、ゆうたろうです。

さて、本日は大学受験に向けて文系の効率の良い勉強計画の立て方を紹介します!

本記事は

  • 大学受験のための勉強計画の立て方が知りたい。
  • 大学受験に向かっていくけど、どの時期にどの勉強をすべきか知りたい。
  • 科目別に何を勉強したらよいか知りたい。

と言う人に向けて記事を書いています。

現在塾講師6年目になりますが、すでに高校生責任者をやらせてもらっています。

今まで500人ほどの子供たちを見させてもらい、勉強を教えることはもちろん、志望校選定、テキスト選定、そして勉強計画を立てることなどもお粉せていただきました。

かならず、勉強計画を立てる際に、へぇ~となるところもあるので、最後まで読んでくださいね(^^♪

では早速行きます。

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大学受験に向けて、文系の皇室の良い勉強計画の立て方を紹介!

大学受験は頭が良いだけでは成功できません。合格に至るまでの戦略が大切です。

そのうちのひとつが勉強計画の立て方です。

例えばイチロー選手は実はそこまで才能があったわけではありません。

高校時代は1年生からスタメンではありましたが、高2では定位置をつかむことができていません。甲子園終了後もほとんどの球団にとってノーマークの存在で、オリックスからドラフト4位で入団と言う形です。

一方で彼は努力の天才です。彼の名言にもあるように、「僕は天才じゃないから、何故ヒットが打てるかを説明できる」と言っていました。

つまり、きちんとした理屈があるんですね。みなさんも何故合格できたか?ということをどうどうと説明できるような勉強計画を立てていきましょう。

文系の大学受験に向けて、勉強計画を立てる前に赤本を見ろ!

これは文系、理系どちらにも言えることですが、勉強計画を立てる前に、赤本をきちんと見ておきましょう。

何故なら計画はゴールから逆算して立てていくからです。

デートもそうですよね。「あの子に楽しんでもらいたい」というゴールがあって、そのためにその子の好きなことを調べて、行く場所を決めますよね。

勉強も同じです。ゴールにたどり着くまでにどのくらいのレベルの問題を解かなければいけないのかをきちんと把握しないとどこに向かっているのか分からなくなります。

赤本で見る観点は3つです。

  • 問題の難易度
  • 出題傾向
  • データ

問題の難易度・出題傾向に関しては「傾向と対策」という章に書いてありデータについては入試データと言う章に書いてあります。

大学受験の勉強計画はこれらのことを知って立てないと、自分の志望大学よりもレベルの高すぎる勉強計画を立てても無駄になり、レベルの低すぎる勉強計画を立てても合格しません。

また、合格最低点や倍率なども見ておくと、自分が何割くらいの点数を取れば合格するのかということも見えてきます。

必ず読みましょう!

効率の良い勉強計画の立て方は学校も考慮に入れろ!

僕が実は一番気を付けるのはこの部分ですね。例えば、僕の近くのA高校は理系には強いけど文系の大学受験はそんなに強くありません。

学校自体が上に行きたいという意識があるものの、ほとんどの子供たちの志望校よりも上のことをやらせるため、あまり参考になりません。

そのため、結構学校を無視させたりします(;^ω^)

一方で、自分の学校がやっていることで自分が勉強しなければいけないことは、わざわざ大学受験の勉強計画にする必要がないですよね。

そのため、次の項の『大学受験の勉強計画は時期ごとに目標をもって立てる。』にある時期別の勉強計画を書いておくので、そこにある内容で学校で行っている者はわざわざいれないようにしましょう。

合格するための勉強計画の立て方は「余裕」が大事

さて、文系の勉強計画は「余裕」を持たせることも大切です。

毎に5時間勉強できるから5時間分の勉強量を詰め込もう!とするとなかなか大変です。

そして「終わらなかった」というのが毎日続くって結構しんどくないですか?

そのため、5時間勉強ができるなら4時間ほどでできるような内容にしておきましょう。

もし本当に4時間で終わったら、「今」自分が勉強しなければいけないと思っていることを勉強していきましょう。

例えば、模試で数学の2次関数ができなかったから、その部分を分野別に行う。

学校で新しく習っている日本史の部分が曖昧だからその部分を行う。

など空いた時間は「今」やらなくてはいけないことをやりましょう。

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大学受験の勉強計画は時期ごとに目標をもって立てる。

ここからは、勉強計画を立てたいけど、どの時期に、どれくらいの基準で何を行っていったらいいのか?ということが分からない子も少なくないと思います。

それをここでは紹介していきます。

高3の4月から7月にかけての勉強計画

ここでは科目別に説明していきますね。

国語

古典単語、古典文法、漢文の漢字、そして句法の暗記

数学

センター試験レベルの問題を解けるようにする。青チャートなどであれば、レベル3,4あたりはできるようにしておくといいでしょう。もしも青チャートなどが難しいと感じた場合は黄色チャートや白チャートなどもオススメです。

チャート式について知りたい人は下の記事も読んでみてください。

英語

英単語、文法

文法書はネクストステージや、アップグレードのようなものでもOKです。

単語帳も学校の物で十分でしょう。4月から7月までに単語帳を2周くらいする勢いで覚えるのが良いでしょう。

社会

インプット系の参考書、もしくは教科書を使い全体の流れを把握する。

余力があれば、学校が夏までに最後まで終わらないペースなら終わるように自分で勉強していくというのもオススメ。

理科

学校のテキストでOKなので、基礎問題をきちんとできるよう、3ヶ月で1周できるように計画を作りこむ。

4月から7月まとめ

4月から7月はとにかく基礎固めです。演習を行う為には、基礎が出来上がっていないとどれだけやっても点数は上がりません。文系にとって英語は特に大事ですが、単語、文法ができていないのに、長文をやっても伸びません。とにかく基礎です!

高3の7月から9月までの勉強計画の立て方

この時期の受験生は、「もうできない」ってほど勉強してください。夏がとにかく勝負です。ここでどれだけ頑張れたかで決まります。

そしてここからはマーク模試を意識した勉強法に変えていきましょう。

英語

センター過去問や模試などでとにかく実践を多く積む。その際、解く順番、時間配分などでどれが一番自分にとって良いのか?というのを毎回試してみる。

数学

同じく、マーク式の問題を多く試してみましょう。自分ができない分野や、自分が今まで勉強してきたのにできていない部分などを把握する。

国語

読解のためのインプット本を読みながら、センター対策も行う。英語と同じく解く順番なども考えて行う。

オススメは現代文①→現代文②→漢文→古典です。

理科

理科も同じくマーク式を行いましょう。意外にも結構できた!と言う人に関しては、理科の勉強時間数を減らし、英語や数学に時間を移していってもいいでしょう。

社会

センター試験の過去問を解きましょう。並列してインプット本を行ってきましょう。

7月から9月まとめ

夏期講習期間のこの時期にどれだけ勉強ができるかが勝負です。

マーク式の問題で演習していきながら、分からない問題をつぶしていきましょう。

高3の9月からセンターまで

ここからは随時二次試験の問題を行っていきましょう。

ただし、注意点として配点をきちんと見ておきましょう。大学受験の文系は結構センター試験の比率が大きいことが多いです。

つまり、文系の大学受験の勉強計画はセンター寄りでもオッケーなことが多いです。

赤本で配点をきちんと見ておきましょう。

英語

この時期から二次ようの参考書を使っていきましょう。文系の大学受験において英語は必ず必要と言うところが多いです。

例えば・・・

といった長文のレベルの高い問題を行っていくと良いかと思います。

数学

文系の数学の二次は必須でないところもあります。そのため、二次試験で使わない場合は数ⅠA、ⅡBを引き続き行いましょう。

その際数ⅠAに関しては試験時間よりも10分ほど早い時間に設定し解けるようになっておくと当日楽になります。

国語

国語に関してはそのままセンター試験の問題を行ってもいいです。理由はなかなか伸び辛い科目の一つだからです。

国語に関してはその大学の傾向を掴むことが全てかと思います。

そのため、行うとすると、赤本を行い、それでできないと感じたところを参考書を使って補っていくことです。

特に記述の問題の練習はしておくべきでしょう。

理科

理科基礎は7月~9月と同様にもうできる人は、他の科目にフォーカスしたほうが良いでしょう。

文系の大学受験において理科基礎は二次試験で使わないことも多いので、きちんと科目を把握しておくことが大切です。

社会

大学受験の文系の社会の勉強計画の立て方はこの時期になると、記述、論述の問題への対策です。

国語と同様に、きちんと赤本を見て、どのような傾向があるかをもう一度把握しましょう。

センター試験後の勉強計画の立て方

センター試験後は東進の過去問データベースに登録をし、すぐに二次の勉強を始めていきましょう。

基本的に点数を上げたい場合は、過去問をたくさんこなすことが大切です。

そのため、こちらの過去問データベースで全ての問題を解き切るという気持ちで頑張っていきましょう。

全ての問題を解く際に、赤本だけで足りなさそうな場合は、参考書も使い、勉強していくことがベストでしょう。

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まとめ

いかがだったでしょうか?

上記のように勉強計画の立て方を紹介したものの、あくまで目安であり、一例です。

二次の勉強の比率を大きくすることや、センターに重視するなどは人によって違います。

もし、勉強計画をアドバイスしてほしいという方がいれば、TwitterにてDMをお待ちしております(*‘∀‘)