お母さんが分かる!大学受験のまとめを高1から90枚の図で解説

入試情報&攻略

こんにちは、ゆうたろうです。

さて、今回は大学受験の準備法について徹底的にわかりやすく解説をしていきたいと思います。

本記事は

  • 大学受験をしたことがないから本当に仕組みがわからない。
  • 子供に聞かれたらなんて答えて良いか分からない。
  • 高1〜高3までの気をつけることを知りたい。

という悩みを持ったお父さん、お母さんに向けた記事になります。

大学受験・高校生活は本当にどうしたら良いか分からないですよね。
分かりやすくなるためにできるだけ図でまとめました。

大学受験は高3だけではなく、高1から大切です。

そのため、この記事も高1から気をつけることを載せていきます。

現在、高2の人は目次の高2の部分をタップ。高3なら高3の情報をタップしてください。

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お母さんが分かる!大学受験のまとめを高1から90枚の図で解説:高1編

高1は高校入試が終わったばかりなので、ほっと一息つきたいですよね。分かります。

ただし、抑えるところは抑えましょう。

大学受験のまとめ高1編:文理選択

文理選択で気をつけるのは3つです。
実は高校生活で一番大切かも・・・という感じです。

  • 自分のなりたい職業から逆算して決めましょう。
  • 自分の得意科目も考慮し、文理選択を決めていきましょう。
  • 文系と理系はお金も違います。

どういうことか説明していきます。

✔︎職業をちゃんと見ましょう

大まかに言うと理系でしかなれない職業なら、理系に行くべきです。

例えば

  • 医療系(看護師を除く)
  • 理系科目の先生
  • 研究者
  • エンジニア(プログラミングなど)
  • 建築士

などは理系でしかなれないので、夢が上の職業に当てはまるなら理系に行くべきです。

ただし、逆に言うと、
主要な5つの職業に興味がない場合は理系に行く必要はあまりないです。

✔︎科目を考慮しましょう

〇〇が好きだからと言う理由で進むのはOKです。
理系なら、数学、理科は絶対に避けられません。
文系なら英語からは絶対に避けられません。

どうせたくさんやる必要があるなら、好きな方が絶対良いです。

一方で、〇〇が嫌いだからと言う理由だけで文系、理系を決めると失敗します。

と言うのも結局理系でも英語は必要なので、「英語が嫌いだったのに・・・」と結局なります。

中学数学と高校数学がまったく別物

というのもきちんと抑えておきましょう。

中学校の数学は結構センスが必要です。
一方で、高校数学は結構暗記に近いです。
中学は数学が嫌いだったのに、高校は数学大好き

という人はよくいます。

✔︎お金

全員が国公立にいければ一番良いですが、受かる人がいれば落ちる人もいます。

だからこそ、私立のお金事情も把握しておきましょう。

  • 理系は高い。
  • 理系の学生は4年+2年の6年分

✔︎理系は高い

4年間にすると理系の方が120万ほど高いイメージ。
実験機材とか使うので、当たり前といえば当たり前ですが・・・

✔︎4年+2年で6年間通うことも多い

研究職につきたい場合は大学4年間+大学院2年間行きます。
4年間で550〜700万ほどかかるので、6年間だとかなりの料金になります。

まさに大切なのは、3つをきちんとバランスをとって考えることが文理選択にとって大切です。

大学受験の仕組みで最も大切なものの1つです。
とはいえ、1年生の最初からこの選択をしなきゃいけないのは酷です。
しっかり準備していきましょう。

大学受験のまとめ高1編:前期中間テスト

大学受験の仕組みで高1でとても大切なことは前期中間テストを全力で取り組むことです。

中学生の頃は能力差があります。
だから多少サボってももう一度頑張ったら上に上がれました。

一方で、高校生は違います。
同じ実力を持った子供たちの集団です。
一度差がついたら戻るのは大変です。

✔︎ぶっちゃけ定期テストは暗記ゲーム

前期中間は基本、暗記で乗り越えられるところが多いです。
範囲が小さいし、学校のテキストから出るというところが多いですよね。

だから、結局勉強を開始する時間をコントロールすれば結構解けます。

理由は高1で塾を1度やめるという子はちょいちょいいます。
なので、勉強をしなくなる子も結構増えるんですよね。

✔︎おすすめは1ヶ月前

1ヶ月前には始めて、2週間で理系科目をやっつけて
残りの2週間で文系科目をやっつけるイメージです。

最初のスタートダッシュが高校生活を決めますね。

とはいえ、やりたくない気持ちもわかります。
受験終わったばかりですもんね。

ただし、メリットがあります!

大学受験のまとめ高1編:推薦

そうです!推薦が使えます。

指定校推薦は大体ですが、4.5以上必要であり、公募制は3.5くらい欲しいです。
ただし!レベルが上の大学であれば、もっと必要になります。

お母さん、お父さんが行って欲しい大学は調べておいてあげると良いと思います。

ちょっと待って、指定校推薦と公募制推薦って何?
という声も聞こえてきそうなので、紹介しておきます。

指定校推薦は私立のみです。

大学から信頼ある高校には合格枠を贈呈されます。

そして評定平均(内申)が高い人から順番に勝ち取っていきます。

指定校推薦のすごいところは、学校の校内選考に受かった瞬間99%合格決定ということです。

さて、公募制推薦の話をします。
指定校推薦は私立のみでしたが、
公募制推薦については国公立大学も受験することが可能です。

ただし、国公立大学の公募制推薦は受験資格が厳しいことが多いです。

どのような条件なのかを1年生の段階で把握しておけると強いです。

✔︎メリット

公募制推薦の私立大学を受験し、滑り止めとして使うのもありです。

理由は大学受験で一番忙しいのは2月、3月ですが、その理由が私立を複数校受ける子供が多いからです。

1つは私立の志望校を受験し、
2つ目に自分の目線通りのところを受験し、
最後に滑り止めを受験という子が多いです。

かなり忙しいですよね。。。

公募制で私立大学を受かっておけば、
あとは国公立に向かっていくだけというようになるので、
2月の忙しい時期に国公立の勉強をし放題というのが一番良いところですね。

✔︎デメリット

  • 小論文、面接など無駄な勉強もしなくてはいけない。
  • 入学金を払う必要がある。

デメリットはこんなところです。

ただ、受かってしまえば、最も忙しい2月で自分の勉強ができることや、
複数の大学を受験する受験料なども考慮すると、受験する意味ありですね。

大学受験のまとめ 高1編

さて、高校1年はとにかく推薦に向かって頑張る。
そのために一番最初の中間テストをきちんと乗り越える。

そして、高3になった時に自分が理系・文系であることを後悔することのないように高1の早い段階から考えることが大切です。

もし、何か相談があれば是非是非ご連絡下さい。

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お母さんが分かる!大学受験のまとめを高1から90枚の図で解説:高2編

さて、中だるみと言われている高校2年生の時期にどのように勉強していくべきかを書いていきます。

大学受験のまとめ高2編:大学別

大学別に考えることが大切です。
その中で大切なことは3つです。

  • 必要な科目数
  • 科目別の配点
  • 二次試験の配点

という3つを調べておきましょう。

科目数を考える上で、一番簡単なのは私立大学と国公立大学の違いです。

私立大学は3日目くらいで受験が可能なところが多いです。
一方で国立は全て必要なところが多いです。

大学入試は全て平均的にできるよりも、どこかが飛び抜けてできる方が強い。

という言葉を聞いたことがあると思いますが、これがその理由です。

科目別の配点も大切です。

自分の好きな得意科目で勝負できるならそれが良いですよね?

画像は大阪大学のものですが、なんと1000点満点中700点は数学、理科、英語です。

知っているかいないかで勉強の方法は絶対に変わりますよね。

国公立の試験は基本的に共通テスト+二次試験の結果で決まります。
この配点が大学によって違います。

二次試験の方が、共通テストよりも難易度が高いです。
上の大阪大学理学部の場合は二次試験の配点が70%あります。

つまり、難易度の高い問題に多く取り組んでおかないと合格は無理ということです。

これも知っているか、いないかで全く勉強法が異なりますよね。

大学受験のまとめ高2編:オープンキャンパス

オープンキャンパスは高2でできる限り行っておきましょう。

  • 部活があって行けない。
  • 一緒に行く友達がいない。

などの声も聞こえてきそうですが、高校3年生は自分の想像上に勉強に必死です。

正直、オープンキャンパスに何校も行っている時間はないです。

高校1・2年生の間に少しずつ行っておくと良いでしょう。

大学受験のまとめ高2編:理科・社会

理科社会は県内トップクラスの高校であれば話は別ですが、
全国偏差値が50〜58くらいの高校は理科と社会の授業が終わるのがかなり遅いです。

*画像にしてあるのでタップしてもリンクに飛びません。

塾に行っていれば基本的に進み具合などは調整してくれています。
一方で、そうでないなら参考書やスタディサプリを利用して、勉強してくのが良いです。

また、3箇条です!

  • テキスト・スタディサプリで自分で先に進む!
  • 「習ってないもん」は禁止。高校生は自分で勉強できる!
  • 学校の授業中も寝るくらいなら自分で勉強を!

高校生は自分で勉強できます。

分からなければ塾の先生に質問しましょう。無理なら学校の先生でもOKです。

大学受験のまとめ高2編

  • 大学別に情報を仕入れて早い段階で把握をする。
  • 核を作ることに専念する。できれば理系なら数学か理科。文系なら英語か社会。
  • 理科と社会を制したものが高3を制す。

高校2年生でどれくらい猛烈に強い科目を作れるかが受験を大きく分けます。

高2から考えられれば確実に良い結果を得られます。
応援しています。

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お母さんが分かる!大学受験のまとめを高1から90枚の図で解説:高3編

さて、いよいよ高3です。賢さももちろん大事です。一方で、勉強計画、受験計画なき受験で合格は難しいです。

大学受験のまとめ高3編:相談

大学受験はかなり複雑です。
だからこそ、ちゃんと分かっている人に相談できるようにしましょう。

これはステマでもなんでもなく学校の先生ではなく、塾の先生がおすすめです。

学校の先生は高3の担任や、進路指導にならないと受験に携わらない。
一方で塾講師は毎年。
だからこそ、僕はもうすぐ6年目ですが、高校のベテランの先生より受験を見ているということもあります。

この記事をみて、こいつなかなか使えるじゃんと思った人は全然使ってください。

今高3の人やお父さん、お母さんはとにかくこんな感じだと思います。

この2つの不をきちんとコントロールしていくことが大切です。

そしてそれは相談で和らぐことも多いです。

お父さん、お母さんが不安がっていると子供に伝染します。
誰か信頼できる人がいればその人に連絡してください。

大学受験のまとめ高3編:奨学金

奨学金を使おうと思っているけど、どうしたら良いの?という人多いと思います。

第1種、第2種とか分からんという人はこの記事を読んで学んでいきましょう。

✔︎4月が大切

まず、大学1年生からお金を借りるためには4月の高校で行われる説明会に参加してください。

それがないと大学1年生の最初から借りるということができなくなります。

大学1年生の春や2年生の春でも手続きは可能ですが、
遠方の大学に行く人も多いので、手間ですね。

そのため、高校3年生の3月くらいには子供に
「ちゃんと学校からの手紙を渡してね」って言っておくと良いと思います。

ちなみにですが、1000万借りて金利2%だといくらでしょう?
よく分からないけど1000万×2%だから20万円?と思う人もいると思います。

答えは1200万円です。

えっ!?それって20%じゃないの?と思ったかたは要注意です。

金利の計算はそういう計算じゃないので、1%、2%の差ががとても大切です。

2%で200万ほどの金額の差があるので、消費者金融とかはかなりやばいのがわかると思います。

奨学金は0.14%〜0.2%で、かなり良心的です。
奨学金はダメという人も多いですが、素晴らしい制度だと僕は思います。

金利はとても良心的です。
でも「奨学金で破産」というニュースも多いです。
それは借りる量を間違えています。

結論はMax200万です。

200万だと14年間かけて返済しようとすると月々12000円です。

もっと借りれそうじゃんと思った人も多いと思います。

大袈裟だと思うかもしれませんが、借金がある人と結婚は・・・
と思う人も一定数います。というか、いました。

できれば、奨学金は30歳までに返済しておきたいところです。

そうすると月々25000円になります。

実家暮らしであれば、楽です。
でも一人暮らしの25000円は新卒1年目とかはまぁまぁきついですよね。

だからこそ、200万くらいがベストです。

受験のまとめ高3編:志望校&受験料

志望校と受験料についてなんでこんなにかかるの!?
と思っている人多いと思います。

実際手元にいくらくらい持っておいた方が良いの?

というのも疑問だという人が多いです。結論からいきます。

よく、勘違いしていて、40万あれば良いんでしょ?という人がいますが、間違いです。

200万ほど手元に準備しておきましょう。

えっ?そんなに?と思った人も多いと思うので、説明します。

200万は実際に使いませんが、手元にないと大変なことがおきます。

例えば、国公立の後期試験まで進んだとします。

そうすると国公立の合格発表の前に私立大学の授業料の納入があります。

それを払わないと、その私立大学の合格は取り消しになってしまうので、支払います。

もちろん国公立の受験が合格すれば、返ってくるお金です。

しかし、私立の授業料が返ってくるのは4月、5月くらいになるので、
国公立の授業料を支払うときには私立の授業料分は手元にありません。

そうすると200万くらいは必要になるということです。

国公立の後期の受験をしなきゃ良いんだよね?

という声も聞こえてきそうですが、子供が受験する!と言ったら親としてダメだと言いづらいですよね。

準備するに越したことはないです。

受験のまとめ高3編:国公立と私立

国公立大学と私立大学で国公立は安いよね!と聞いたことがあると思います。
でも、そこに罠があります。

✔︎遠くの国公立より地元の私立の方が安い

意外に、これを聞いた人は「考えれば確かにそうか」
という言葉を漏らします。

一人暮らしの仕送りって月10万じゃ済みません。

何も考えずに、鵜呑みにすると大変なことが起きるので、気をつけてください!

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お母さんが分かる!大学受験のまとめを高1から90枚の図で解説:もっと知りたい人へ

90枚全ての図を載せるとこの記事本当に長くなり過ぎます。

そのため、90枚を縮めて紹介しました。

全部知りたいという人はTwitterをフォローしてもらって、メッセージをください!
このコンテンツを作るのにかなり時間がかかったので、11月以降からは有料ノートに載せていきます。
11月までは無料なのでどしどしご連絡ください!

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